月が出ている
雲間を探して月が出ている
煌々として月が出ている
十四夜の月が出ている
冷気と寒気の混じった風のない深夜
天は高く冷え冷えと
地は雪と見紛うばかりに青白い
私は小さな庭の一隅に立ち
呆然と丸い大きな空を見上げる
なんという宇宙の悠久と雄大
なんという人生の短きと卑小
月が出ている
雲間を探して月が出ている
煌々として月が出ている
十四夜の月が出ている
冷気と寒気の混じった風のない深夜
天は高く冷え冷えと
地は雪と見紛うばかりに青白い
私は小さな庭の一隅に立ち
呆然と丸い大きな空を見上げる
なんという宇宙の悠久と雄大
なんという人生の短きと卑小
夜来の雨も早朝にはあがり、昼前には青空も見えて風も程よくあって、本当に秋らしいさわやかな日になりました。
昼ご飯を済ませて、歩いて15分位の所にあるショッピングモール「エミフル松前」まで散歩がてら行ってみました。
ドッグランにも数家族いて、増えていきそうな感じでした。久しぶりにおパグちゃんの新しい子をみかけ、何度かあったことのあるブルのきなこちゃんとも会いました。
道々塀際に花が咲いていました。それにしても、日本人というのは少しでも空きスペースがあると花を植えますね。なんと勤勉な国民だろう
私の家の近くにお寺が二つある。一つは檀寺であるが、そうでないお寺の塀越しに、高い供養塔がある。
私は、この前を通った時は、必ず足が一瞬止まってしまう。何度かは、それに彫られた文字を読んでみた。名と生年月日と享年と死亡理由と行年である。
一人だけは戦病死だが他三人は戦死である。みんな若い。
戦後のGHQのWGIPの毒は、今なお我が国に残っているように思えてならない。
名残の秋桜が線路脇の民家の庭に咲いていた。
こんな近くに、このような良い場所があるなんて知らなかったわぁ"(-""-)"
エミフル松前の敷地に隣接して、こんなお花畑が整備されてたなんて! 町が管理しているみたいです。春は菜の花、夏は向日葵、秋は秋桜のようです。
今朝ジムに行く前の7時半、早速写真と撮りに行きました。今頃がちょうど盛りのようです。
ああ~又ほったらかしにしていました( 一一)。
4月から1年間の期間限定でコンピュータシステムの運用管理のパートの仕事に入りました。2年間殆ど仕事をしていなかったので、最初は脳と体がビックリしてました。3日間の引き継ぎ期間があったのだけど、詳しい説明や指導もあったもんじゃなく、何をするかだけ話してくれただけで業務に入りました。実際にその場になって聞けばいいと考えて、やり過ごしましたが、いざ聞くと「それは一度話したはずですけどぉ」なんて言われるし・・・(*´з`) それに肝心な事でも説明されてない事はあるしで、続くかな?なんて思いましたが、それはそれ、歳の功というか、年寄りの横着というか、ダメなら辞めるさと思いつつ、ひと月以上過ぎました。
机上では勉強していたことで、いざ現場での仕事となりますと、結構勉強になります。
ゴールデンウィークも終わり、気が付けば麦秋の季節になっていました。