ｋｐｒ「6周年記念祭」3月・行ってきました②

３階、シウォン人形のお出迎え・・・春らしい衣装


テーブル上に２００４年１２月１０日・ミュージックステーションの台本が置いてありました



ステキな空間で、
しばらく友達と、今までのコンサートや今年のコンサートの事、話で楽しい時間を過ごす事ができました。
休日の贅沢な時間です。これで今週もお仕事がんばれそうです
お付き合いいただいたお友達に感謝です

商品をみて気に入ったので

購入しました。
折りたたみ式爪切りキーリングとプレゼントフォト

ｋｐｒ「6周年記念祭」3月・行ってきました①

店長日記（３・５）の
「最後に・・・シウォンさんが気に入った「ＫＰＲ6周年祭」のポスターを今日シウォンさんにお渡ししました☆ということは・・・？^^　皆さんＫＰＲに遊びに来て下さいね～♪」のメッセージに誘われて

お友達と本日午後kprへ行ってきました。

2008年コンサート映像が3階の大画面で映され、壁には倉敷や三間坂等のフォトがたくさん飾られていました。

なつかし～です。


kpr外壁に飾られたコンサート写真から1枚・・・2009年・この瞳にクラクラです


入口の旗　「愛したい君を愛したい」カッコイイです

R's companyからのお知らせ

募集が始まりました
参加申込期間　：　2011年3月4日～3月14日

リュシウォンの新人ドライバー育成プロジェクト『スーパールーキー』TOP 10選抜

韓国ニュースより

リュシウォンの新人ドライバー育成プロジェクト『スーパールーキー』TOP 10選抜

記事入力2011.03.05

EXRチーム106の2011年の新人ドライバー育成プロジェクトである'スーパールーキー（SUPER ROOKIE）』が3回目の関門を踏んだ。

1次書類選考、2次シミュレータのテストに続いて行われた3回目の公開オーディションは、3月3日、ソウル炭川駐車場内の蚕室（チャムシル）カート体験場でのカートレースでの面接で行われた。 1車で50人、2車で20人選り抜かれるの志願者は、今回の車でレースの実戦感覚を評価された。

参加者は、前日のプレビューカート場を訪ねての練習走行をしたり、テスト当日の朝早く到着して準備を完了させるなど、積極的に参加している姿を見せてくれた。 最終的なサーキットのテストに参加するTOP 10の選定を控えて、悲壮な覚悟と表情が伺えた。

2次の面接に続いて3回目の面接でも、直接審査員として出席したEXRチーム106のリュシウォン監督は、参加者がリラックスして全力を尽くすことができるように助言を惜しまなかった。 複数回の参加者教育室を訪れたリュシウォン監督は"今回の車のテストでは成績やラップタイムよりも、参加者の発展の可能性と努力を重視してみよう。 今後の最終的な2人選抜されていない参加して育っても、真のドライバーの夢を実現したい場合は、モータスポーツの基本である車をはじめとする基礎を固めて行かなければならないだろう"と話した。

また、"プロのドライバーは、たゆまぬ努力と練習によって成績という結果を見せてくれていなければなりません。 体力管理や成績以外にも、華やかなスポーツにふさわしいスター性も重要なので、服装から態度に至るまで、自己管理にも決してソホルヘソてはならない"というアドバイスも忘れなかった。

評価に先立っては、EXRチーム106のユギョンウク選手が参加者を対象に、理論と実践教育を進めており、リュシウォン監督は、チームのドライバーとチプミケニク、EXRコリアバクチャンス常務、スェボレチームのイジェウ監督、CJレーシングチームのキムウイス監督、F1レーシングバクギヒョン編集長、デイルリカハンチャンフイ編集長、GPコリアギムギホング代表などの審査員たちと一緒に、参加者たちのレースを入念にチェックし、審査を行った。

カートのテストを使用して選り抜かれる3回目の合格者の発表は3月7日EXRホームページ www.exrkorea.com を介して行われる予定であり、ここで選ばれたTOP10は、実際のレースサーキットでのスーパールーキー2人に向けた最後のテストを行うようになる。

最終選抜されたスーパールーキー2人は3月28日EXR TEAM106の出征式で正式デビューすることになり、プロのドライバーとしてEXR TEAM106と専属契約を結び、2011年のシーズン中にCJスーパーレース1600クラス（スェボレ）に出場することになる。

一方、2010年シーズンの総合優勝を勝ち取ったEXRチーム106は、今回のスーパールーキーのプロジェクトを通じて選抜された新人ドライバーたちと一緒に、今年もより一層の戦略的なアクションゲームで、国内モータースポーツの普及と底辺拡大のために努力していくと明らかにした。