大阪府藤井寺市道明寺のお供え物の糯米を保存食として最初に使われたのが起源
糯米を浸水、水切り、窯の上に蒸篭を置いて蒸し、天日に晒して乾燥、糒(干し飯)保存
全粒、2つ、3つ、4つ、5つ割れに分類、それより細かい粉は、軽く炒り、新引き粉に
道明寺粉の作り方 糯米(玄米、分搗き、精白)1C
水適宜
塩一つまみ
1. 糯米を洗い、一晩(1~6時間)浸水する
2. 30分水切り、布巾に載せ、中強火で芯がなくなるまで15~20分蒸す*玄米は1~2時間
3. 笊に広げて半乾燥させ、バラバラにし、一日以上しっかり乾燥させ、擂鉢で粉砕する
*石臼やミキサー使用で斑(むら)が出る場合は篩にかけて、大きい物を再度、粉砕する
*桜餅の桜色生地は道明寺粉に小豆の熱い煮汁を浸水させて色付けする
分搗き餅米が中庸で美味しい^_^
現在は保存が万全なので、加工しなくても餅米で充分かも^_^
でも一手間が、更に美味しくする^_^
糯米を浸水、水切り、窯の上に蒸篭を置いて蒸し、天日に晒して乾燥、糒(干し飯)保存
全粒、2つ、3つ、4つ、5つ割れに分類、それより細かい粉は、軽く炒り、新引き粉に
道明寺粉の作り方 糯米(玄米、分搗き、精白)1C
水適宜
塩一つまみ
1. 糯米を洗い、一晩(1~6時間)浸水する
2. 30分水切り、布巾に載せ、中強火で芯がなくなるまで15~20分蒸す*玄米は1~2時間
3. 笊に広げて半乾燥させ、バラバラにし、一日以上しっかり乾燥させ、擂鉢で粉砕する
*石臼やミキサー使用で斑(むら)が出る場合は篩にかけて、大きい物を再度、粉砕する
*桜餅の桜色生地は道明寺粉に小豆の熱い煮汁を浸水させて色付けする
分搗き餅米が中庸で美味しい^_^
現在は保存が万全なので、加工しなくても餅米で充分かも^_^
でも一手間が、更に美味しくする^_^