10月14日 久しぶりに東京へ
相棒と二人の珍道中 アクアラインはきっと渋滞すると思い
今日はJRで行くことに、快速のはずが結局千葉までの距離で
通過するのは、一駅のみ・・・鈍行?東京駅に着き地下から
八重洲口まで行くのに・・
驚きました~いつの間にか工事も終わり、通路の周りはお店が・・・
結局矢印を頼りに進んで八重洲口方面へ
何と時間のかかったことか?待ち合わせをするには時間の余裕を見ないと
大変だと言う事を学習しました。
タクシー乗り場にはキャリーバッグを持つ外人旅行客で行列・・・
都営バスでトリトンスクエアまで行くことにして
コロナで出かけてこないうちに川向うにビルが沢山出来て
おまけに橋まで
対岸の勝鬨橋の駅に行くのは便利になると感じました。
(まだ通れないのですが)
小田舎と違って若い家族で 活気がみなぎっています。
ビルから人が出てきたらすごーい人数になりそう
災害が起きたらと心配するば~ちゃんです。
久しぶりの子供達にあえて
ゆっくりしたい ば~ちゃんと 早く家に帰りたい じ~ちゃんと
結局早めの帰宅 帰りはアクアラインバスで
久しぶりに脳の刺激になって、(ボケ防止)
適度な疲労感と新鮮な空気間を味わった一日でした。
一句
「コロナ過に 季(とき)は急行 玉手箱」