10月28日 土曜日
毎年お邪魔している「小堀農園」で今年も購入
贈答用と自家用と・・・今年は「ムカゴ」が暑さの為なのか
全く無いそうで、ちょっとガッカリです。
立派な自然薯がたくさん並べてありました～
さっそく「すり鉢」で・・・山に自生しているような訳には
いかないのですが腰があって、美味しかったです。
父親がおにぎり持って自然薯を掘りに行ったのを思い出します。
今は「イノシシ」がたくさんいて山に行くことも難しいでしょうね！
そして
都会の美味しいお菓子 頂きました。
千疋屋の「フルーツサンド」やっぱり おいしい～
時々都会の香りのするお土産を戴けて有難いです。
小田舎の住人にはリッチになれる瞬間
ば～ちゃんのささやかな楽しみです。
感謝しながらいただきます～
一句
「自然薯に 亡父（ちち）の姿を 重ねみる」
10月22日 日曜日
海の香りが恋しくなったので
、鳥居崎海岸まで行って見ました。
鳥居もきれいに再建して立派
すぐ傍には「木更津甚句」の記念碑があります。
初めて見ました。ちょっとステキ～
新しい発見です。近場でもまだまだ知らない所があるんですね。
潮の香りと、青い空と海 とっても気持ちの良い散歩コースでした。
10月23日（月曜日）
今日は富楽里とみやま近くの「みかん狩り」に
10年ぶりに寄ってみたのですが今年は色好きが遅いらしく
一面黄色にはまだなっていませんでしたが・・・
それでもたわわに実っている美味しそうなみかんがいっぱい
スーパーにあるみかんとは一味違います。 うまい！
沢山もいで籠にいっぱい 帰りには「道の駅」に立ち寄って
暫くぶりに入ったら 改装してあり中が広々と
品物は少し少なかったかも？お花も少し野菜も少なく
たぶん端境期なんでしょうね～
これから沢山野菜も並ぶんでしょうね！
お気に入りの「大福」を買って家路に・・・
ちなみにみかん狩りは「須賀佳昭」さん （0470-58-041）に
お邪魔しました。
一句
「外出は ストレス解消 いろはのい」
10月生まれの相棒さん
何度もあの世に行きかけた人生
たいしたもんです。まだ頑張っています。
プレゼントも届きご機嫌の様子 おめでとう！
思い起こせば25歳から三途の川を渡りかけ・・
30歳・58歳 考えられないくらいの病気
（病気のデパート）と本人は言っています。
58歳の時は、血液型がＲＨ－のため
山梨や茨城から輸血用の血液を運んでもらい
職場の方たちにも待機していただいての手術
その時に助けてもらった先生に今も通院して診てもらっています。
人間もって生まれた細胞と運でしょうか？
母方の人達は100歳近くまでの長生き・・・ウ～ン
こんなに病気をしても健康な細胞をもって生まれてきたんでしょう？
ちょっと羨ましいですね。
それにお付き合いしている私はお抱え看護師さん？
わがままで頑固な相棒に腹も立てずに
・・エライ！
誰も褒めてくれないので、自分で褒めます。
人生いろいろでした。
一句
「人生は あっという間の 紙芝居」
10月20日 年に二回の草刈り行事です。
見事な雑草 ウ～ン 頑張らなければ・・・
草刈り機も年季が入って ジジとババの相棒です。
夏の猛暑で雑草よりも人間の方がノックアウト気味
っていう訳でこんなに立派に育った雑草と格闘始まります。
途中休憩を挟んで3時間の挑戦で、さっぱりしました。
秋の草は硬くて草刈り機の歯も負担増
今日の草は随分と硬い感じがして・・・
それでも1時間くらい頑張ってみたのですが （新しく歯も
変えてきたつもりですが）、やっぱり負担が
そこで
荒地用の歯に交換 すご～い切れ味抜群です。
やっぱり道具の選択も必要と改めて感じました。
何とかと何とかは使いよう？？？
ジジとババの草刈り行事も無事終わりホッとしました。
今夜の一杯は格別でしょう？
元気でいれば次回は 来年の6月頃 頑張れるかしら～
一句
「雑草と 共にがんばる 老夫婦」
10月14日 久しぶりに東京へ
相棒と二人の珍道中 アクアラインはきっと渋滞すると思い
今日はJRで行くことに、快速のはずが結局千葉までの距離で
通過するのは、一駅のみ・・・鈍行？東京駅に着き地下から
八重洲口まで行くのに・・
驚きました～いつの間にか工事も終わり、通路の周りはお店が・・・
結局矢印を頼りに進んで八重洲口方面へ
何と時間のかかったことか？待ち合わせをするには時間の余裕を見ないと
大変だと言う事を学習しました。
タクシー乗り場にはキャリーバッグを持つ外人旅行客で行列・・・
都営バスでトリトンスクエアまで行くことにして
コロナで出かけてこないうちに川向うにビルが沢山出来て
おまけに橋まで
対岸の勝鬨橋の駅に行くのは便利になると感じました。
（まだ通れないのですが）
小田舎と違って若い家族で 活気がみなぎっています。
ビルから人が出てきたらすごーい人数になりそう
災害が起きたらと心配するば～ちゃんです。
久しぶりの子供達にあえて
ゆっくりしたい ば～ちゃんと 早く家に帰りたい じ～ちゃんと
結局早めの帰宅 帰りはアクアラインバスで
久しぶりに脳の刺激になって、（ボケ防止）
適度な疲労感と新鮮な空気間を味わった一日でした。
一句
「コロナ過に 季（とき）は急行 玉手箱」
