今年のバレンタイン 相棒は大喜びです。

相棒にチョコレートそして「お茶してください」とカステラ頂きました。

素敵なパッケージ　神戸の「ヴィタメールジャポン」
　
さっそく　頂きました。「福砂屋のカステラ」


おしゃれでそして美味しい
小田舎にいると都会の雰囲気がなかなか味わうことが少なく
（冬の寒さでは出かけることもままならず）
今日は相棒のお蔭でリッチな気分になれて最高！
私の記憶だと
昭和44年頃「バレンタインチョコ」と言い始めた様な気がしますが
調べてみたら　昭和7年（1932年）日本初　モロゾフ
そして　昭和33年（1958年）都内のデパートでチョコ業者がキャンペーンを行ったそうです。
その後定着してきて・・・「義理チョコ」がはやり出して、
最近は「義理チョコ」を見直す職場も多くなってきているようですが・・・金銭的負担も大変
叔父さん達にチョコやるより自分の好きなチョコを買って「まいう～」

　一句

　「気づかいに　感謝しつつの　ティータイム」