さて、昨日は土用の丑だったが、皆さまには鰻など召し上がっただろうか。
それはさておき、小生自宅に帰ったら留守電が入っていた。普段はメッセージが入っていないものは無視するのだが、なんとはなしに折り返し電話した。
その宛先は、小生の利用している新聞店だった。以下、その内容を紹介しよう。
「もしもし●●新聞●●店です」
「あの、留守電に履歴があったので電話したのですが・・・」
「ありがとうございます。それでは、お名前をお願いします」
「はい、桂といいます」
「申し訳ありません、ただいま担当の方がいらっしゃいませんので、折り返しお電話していいですか」
思わず、小生絶句して・・・すかさず「はあ、そちらでは担当の方がいらっしゃらないとおっしゃるわけですね。では、電話はけっこうです」ガチャッ!
うーむ、彼は何が問題だったのかわかっていたのだろうか・・・わかってないだろうなあ(苦笑) しかも、「折り返し電話していいですか」 って・・・(汗)
ますますどこにいく日本語の行方って・・・
それはさておき、小生自宅に帰ったら留守電が入っていた。普段はメッセージが入っていないものは無視するのだが、なんとはなしに折り返し電話した。
その宛先は、小生の利用している新聞店だった。以下、その内容を紹介しよう。
「もしもし●●新聞●●店です」
「あの、留守電に履歴があったので電話したのですが・・・」
「ありがとうございます。それでは、お名前をお願いします」
「はい、桂といいます」
「申し訳ありません、ただいま担当の方がいらっしゃいませんので、折り返しお電話していいですか」
思わず、小生絶句して・・・すかさず「はあ、そちらでは担当の方がいらっしゃらないとおっしゃるわけですね。では、電話はけっこうです」ガチャッ!
うーむ、彼は何が問題だったのかわかっていたのだろうか・・・わかってないだろうなあ(苦笑) しかも、「折り返し電話していいですか」 って・・・(汗)
ますますどこにいく日本語の行方って・・・
コメントありがとうございます。
それにしても、ただただ呆然とするばかりの小生でした。今我々が普通に使っている言葉は数年後古文の教科書に載ってたりして(^_^;)