小生がお気に入りだったアイドルって、けっこういろいろいたが、一時期桜田淳子にハマッた時期があった。山口百恵・森昌子と三人で花の中三トリオで売り出し、百恵派とか淳子派とか分かれていたが、小生は淳子派だった。
デビュー曲「天使も夢みる」から二曲目の「天使の初恋」あたりまでは写真の白い帽子がトレードマークで、エンジェルハットなんて呼ばれていた。今聞くと恥ずかしいくらいのフレーズだ。
さらに「わたしの青い鳥」で1973年のレコード大賞をはじめとした、歌謡賞の新人賞を総なめにした。この動画は、そのときのものだが、この白のミニワンピが可愛かった。
だが、小生の頭の中に一番強烈に残っていた曲が、その次の「花物語」だった。先日いつものように音楽を聴きながら歩いていたら、ふとこの曲のことが思い出され、無性に聴きたくなってしまい、スマホに入れてしまった。
♪この花は私です~で始まるセリフ入りの歌。うーん、このセリフに萌えたんだよなあ・・・
動画でご確認いただけるかと思うが、当時、これははたして曲といえるのか?なんて議論すらあった。しかし、今時では絶対いないといえるアイドルらしいアイドルだ。
この次の「三色すみれ」もよかったなあ・・・♪そんな花びらを~の後に、ファンが「ジュンコ」と合いの手を入れるのがパターンだった記憶がある。
そして続く「黄色いリボン」の三点セットは小生的には、第一期黄金時代ともいうべき展開だった。
最後の♪ラブサインなの~というところで、指でLの形を作るポーズが可愛くて、萌えた記憶がある。よくみんなで歌ってまねしていた(汗)
さらにそこから少し経って出てきた、「十七の夏」とか「天使のくちびる」、「夏にご用心」、「気まぐれビーナス」「といった夏モノもけっこうよかったし、この頃になるとずいぶんと大人っぽくもなってきていた。
アイドルというより歌手としての色合いが強くなった後半では、「しあわせ芝居」とか「リップスティック」、「サンタモニカの風」あたりの印象が強い。
山口百恵とは品川高校(現品川女子学院)の同期で、デビューも同時期だが、山口百恵が結婚と同時に引退した頃から、露出がぐんと減っていったのもめぐり合わせか。
デビューが1973年ということは、40年前のことになる。今も現役で活躍している森昌子も40年ってことか・・・
ああ、やっぱり昭和ってよかったかも。
デビュー曲「天使も夢みる」から二曲目の「天使の初恋」あたりまでは写真の白い帽子がトレードマークで、エンジェルハットなんて呼ばれていた。今聞くと恥ずかしいくらいのフレーズだ。
さらに「わたしの青い鳥」で1973年のレコード大賞をはじめとした、歌謡賞の新人賞を総なめにした。この動画は、そのときのものだが、この白のミニワンピが可愛かった。
だが、小生の頭の中に一番強烈に残っていた曲が、その次の「花物語」だった。先日いつものように音楽を聴きながら歩いていたら、ふとこの曲のことが思い出され、無性に聴きたくなってしまい、スマホに入れてしまった。
♪この花は私です~で始まるセリフ入りの歌。うーん、このセリフに萌えたんだよなあ・・・
動画でご確認いただけるかと思うが、当時、これははたして曲といえるのか?なんて議論すらあった。しかし、今時では絶対いないといえるアイドルらしいアイドルだ。
この次の「三色すみれ」もよかったなあ・・・♪そんな花びらを~の後に、ファンが「ジュンコ」と合いの手を入れるのがパターンだった記憶がある。
そして続く「黄色いリボン」の三点セットは小生的には、第一期黄金時代ともいうべき展開だった。
最後の♪ラブサインなの~というところで、指でLの形を作るポーズが可愛くて、萌えた記憶がある。よくみんなで歌ってまねしていた(汗)
さらにそこから少し経って出てきた、「十七の夏」とか「天使のくちびる」、「夏にご用心」、「気まぐれビーナス」「といった夏モノもけっこうよかったし、この頃になるとずいぶんと大人っぽくもなってきていた。
アイドルというより歌手としての色合いが強くなった後半では、「しあわせ芝居」とか「リップスティック」、「サンタモニカの風」あたりの印象が強い。
山口百恵とは品川高校(現品川女子学院)の同期で、デビューも同時期だが、山口百恵が結婚と同時に引退した頃から、露出がぐんと減っていったのもめぐり合わせか。
デビューが1973年ということは、40年前のことになる。今も現役で活躍している森昌子も40年ってことか・・・
ああ、やっぱり昭和ってよかったかも。
今 動画(YT)で 淳子ちゃんの サンタモニカの風 ベスト10の マチャアキ と 大場久美子さんのを 視聴しています。そして 今 黄色いリボン を 動画で 視聴しています。淳子ちゃん可愛いですね。
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