平昌五輪で銅メダルを獲得しただけでなく、北海道弁の「そだね~」が商標登録されるほどの話題になったLS北見のメンバーだが、五輪の時点からスキップ藤沢五月がかわいいと韓国でも人気を博したという。
その藤沢五月とか吉田知那美などが同じく五輪代表の男子代表メンバーとコンビを組んだ混合ダブルスも話題となった。
女性読者からの冷たい視線を意識しつつも、LS北見のメンバーはいずれもかわいらしいお嬢さんたちなので、人気も高まることは必定だろう。
だが、その中でも人気のツートップは藤沢五月と吉田知那美であろう。小生の周辺でも五月派と知那美派に分かれている感じ。
だが、小生は誰が何と言おうと(言わないと思うが)知那美派である。いっておくが小生が知那美派になったのは、今回の五輪の活躍からではない。
こちらの記事にあるようにソチの時から小生は注目していたわけで、昨日今日からのミーハーな輩と一緒にはされたくないぞ(←五十歩百歩かと)
こういうことを書くのは不適切かも知れないが、すごい美人というのではないが、何より笑ったときの明るさが抜群だ。
またノリがいい・・・こちらのブルゾンちなみとか、仕事中の上の写真のこちらなんかは、何にもいえなくなりそうだ。
見ると、auでお仕事されているようだ。ちなみに藤沢は保険代理店のようだが、どちらも地元では人気者になっているだろうなあ・・・
小生もauにしようかしらん・・・(苦笑)
ときに、もうひとつ話題になったのが、元フィギュアスケート選手の武田奈也と焼肉を食べに行ったときのもの。武田も現役時代は笑顔がトレードマークだったが、二人合わせてこれは抜群の笑顔である。
ちなみに、混合ダブルスで藤沢とコンビを組んで優勝した山口が、テレビで言っていたのが、藤沢五月の取り扱い方という・・・
それによると、藤沢五月は見かけ以上に繊細で頑固なので、言い出したことに反論するとややこしいと。よって、何か言い出したら、吉田知那美のように「そだね~」「そだね~」と言うのが一番いいというのだ。
はっ、すると吉田知那美の口癖の「そだね~」は実は大変したたかな計算の元に・・・ってことはきっとないよなあ。
もしそうだったら・・・なんて恐ろしい・・・なんて。ちなみに、この記事気が付いてみると、「ちなみ」という言葉がやたら出ている・・・
何回出てるんだ・・・あ、ひらがなと漢字合わせて10回だあ。って、意識すぎ・・・(苦笑)
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