ギガ活において、小生のシチュエーションでは日高屋の存在は大きい。松屋に比べメニューの選択肢も多く、有効である。
そんな中、困った時の「ラ・餃・チャ」というのが定番である。ラーメン・餃子・チャーハンのそれぞれハーフをセットにしたもので、コスパもボリュームもちょうどいい。
今回は、それだけでなく改めてRakuten Hand 5G(左写真)とJelly Star(右写真)でお店の外の写真とセットで比べてみた。
まずは、「ラ・餃・チャ」からだ。どういうわけか、二つとも少しボケた写真になってしまったが、ブログサイズで見る限りは発色といい、あまり差を感じない。
ここまで来ると、もうJelly Starひとつでいいかも・・・なんて思ってしまう。いつものように美味しく食べて、お店を出た。
そして近くの花壇の写真を撮ってみた。まずはユリ系の花を・・・逆光というシチュエーションで、コントラストはHandの方がいいが、色合いではJellyの方がきれいに見える。
これまでは、弱点といえばレンズの明るさかなと思っていたが、けっこうやるじゃないかって・・・
そして濃いピンクの花について・・・だが、これが視野角の差はあるものの、発色でいうと、Jellyの方がむしろいいじゃないかって。
むむ、グルメだけでなく外のシーンでもなかなかいいことが確認できたぞ。こうなると、Handを持ち歩く必要って? って気も・・・
もちろん大きな画面でないと不便なシーンは当然あるんだが・・・
といいつつ、Jelly Starも防水でないという弱点と、Jelly2に比べ重さや厚さが増した分の携帯性の点での弱点はある。とりあえず、Jelly StarとHandの二台持ちは、概ね苦にはならないが、先日首から提げてみたところ、少し重さを感じてしまった。
Jelly2と比べて、動作の軽快さは抜群に向上したし、カメラも向上している。文句はないんだが・・・ここへきて、重く感じてしまったのが・・・
普通のスマホが200g前後になっている昨今、これで重いなんていっちゃあいけないんだが・・・(汗)
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