やっぱりOPPOか、カレー屋にて

小生のランチというと、カレー屋さんに行くことが多い。そのせいか、スマホのカメラ比べもカレー屋さんのシーンが多い。

 

　先日も、そんなつもりもないまま、カレー屋さんに入る。この日は、特段の理由なくRakuten handでなく、OPPO Reno Aを持っていたので、当然OPPOで撮影を・・・

　いつものようにラッシーとサラダを撮影したところ・・・あっ、やっぱりこれってよくないか? って。

 

　あくまで個人の感想ではあるが、明るく自然な色合いに写っていてすごくいい感じに見える。

　続いてカレーとナンが出てきた。というところで、以前Rakuten handで撮った写真と並べてみた。カレーは異なるが、右がOPPOだ。

   

　handの方が人工的な色調になっていることがわかろうという・・・室内の明るさにもよるが、handの場合はこうした過剰演出になってしまうケースがある。

　あくまで好みの問題で、逆にOPPOは色が薄く写るという評価もあろう・・・というところで出てきたのがチキンティッカだ。

　これまたいい感じの色合いに見えて自然な感じがする。

　そうそう肝心のカレーだが、この日はサグチキンカレーにした。いつも中辛で頼むんだが・・・その日によって味にブレがあるのも嬉しい(苦笑)

 

　handで撮影したときは、チーズキーマだったが、この日は辛くなかった。では、今日は・・・おっ、かなり辛いぞ。

　中辛というより、辛口だろうって・・・まあ、いいか、それもまた楽しみだよって(←この辺は二郎で慣れているのかも・・・)

 

　さて、あらためてOPPOのカメラの良さを感じた小生だが、これからはOPPOとhandのどちらを連れ出すかその日のシチュエーションで変えていくことも楽しいかも。