以前の記事で、つけ麺無極の中盛りを食べたことを紹介した。太麺でそれなりに重たいこともあり、けっこう苦戦したことを覚えている。
そんな中、無性にむしゃくしゃしたことがあり、理由はともかくとして、無極のつけ麺をヤケ食いしたくなり、出かけてしまった。
となれば当然大盛りである。このお店は中盛りまでは同一で、大盛りは100円ましである。
太麺につき、茹で上がりに10分ほどかかるという。しっかり10分ほど待ち、出てきたのがトップ写真のこれだ。
おお、これはさすがに大きい。茹で上がり後で700gあるという。しかも太麺なので、なんとも迫力ある感じだ。
さっそく食べ始めるが、豚骨一本の濃厚なスープなのでしょうがはたっぷり入れる。さらに魚粉とゴマも加え、まずは一口・・・
ズズッ・・・おお、なんとも食べごたえがある。二郎のワシワシという感じではなく、もつちりとした感じの麺、これに濃厚なつけだれがからむ。
つけだれの中にはコマチャーが入っているが、これがけっこう多く、食べごたえもある。本人のチョイスとはいえ、さすがにけっこうな量だけに、ピッチを上げていく。
この日はむしゃくしゃしていたためか、アドレナリンが出ていて中盛りまでは楽勝。だったのだが・・・ここからが重くなった。
さすがにいささか大盛りはきつかったか・・・ましてやシンプルなつけ麺で、豚骨一本のスープとなると、けっこうつらい(汗)
だが、普通盛りを残すのはともかくとして、大盛りを残すのはマナー違反だ。ということで、気合を入れながら、最後までふんばった。
ようやく完食したが、スープ割がほしいぞ・・・ということで、お願いする。例によって、ゆずが隠し味にきいていて、味わいがさわやかに変化する。
さすがに、これは体重増加を覚悟しなくては・・・と思ったが。意外にもほとんど変化はなかった。むしゃくしゃでエネルギーを消費していたのだろうか。
もうしばらく無極は控えよう・・・そう決心した小生であった。(←そもそも自分でまいた種だろって)
そんな中、無性にむしゃくしゃしたことがあり、理由はともかくとして、無極のつけ麺をヤケ食いしたくなり、出かけてしまった。
となれば当然大盛りである。このお店は中盛りまでは同一で、大盛りは100円ましである。
太麺につき、茹で上がりに10分ほどかかるという。しっかり10分ほど待ち、出てきたのがトップ写真のこれだ。
おお、これはさすがに大きい。茹で上がり後で700gあるという。しかも太麺なので、なんとも迫力ある感じだ。
さっそく食べ始めるが、豚骨一本の濃厚なスープなのでしょうがはたっぷり入れる。さらに魚粉とゴマも加え、まずは一口・・・
ズズッ・・・おお、なんとも食べごたえがある。二郎のワシワシという感じではなく、もつちりとした感じの麺、これに濃厚なつけだれがからむ。
つけだれの中にはコマチャーが入っているが、これがけっこう多く、食べごたえもある。本人のチョイスとはいえ、さすがにけっこうな量だけに、ピッチを上げていく。
この日はむしゃくしゃしていたためか、アドレナリンが出ていて中盛りまでは楽勝。だったのだが・・・ここからが重くなった。
さすがにいささか大盛りはきつかったか・・・ましてやシンプルなつけ麺で、豚骨一本のスープとなると、けっこうつらい(汗)
だが、普通盛りを残すのはともかくとして、大盛りを残すのはマナー違反だ。ということで、気合を入れながら、最後までふんばった。
ようやく完食したが、スープ割がほしいぞ・・・ということで、お願いする。例によって、ゆずが隠し味にきいていて、味わいがさわやかに変化する。
さすがに、これは体重増加を覚悟しなくては・・・と思ったが。意外にもほとんど変化はなかった。むしゃくしゃでエネルギーを消費していたのだろうか。
もうしばらく無極は控えよう・・・そう決心した小生であった。(←そもそも自分でまいた種だろって)
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