このところ、iPhone5関連の話ばかり取り上げていたが、どっこいAndroid側もなかなかにぎやかなようだ。DOCOMOは引き続きGalaxyを軸としつつ、XperiaとかOptimusとか多種で勝負している。さすがに少し種類を絞るようだが・・・
そんな中、auが年末のこの時期に投入したHTC J butterfly HTL21は、au史上最強モデルとの呼び声で、早くも品薄状態が出ているとか。
12月9日の発売当日すでに、秋葉原の量販店、ケータイショップなどでは、「白なら購入可能」、「全色売り切れ」となるほどの人気という。
なにしろこのスマホ、ディスプレイは、約5.0インチフルHDsuper LCD 3 FHDディスプレイ(約1,677色表示)と非常に高精細。
これをささえるバッテリーも2,020mAhと大容量。1.5GHzクアッドコアCPU、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC、ワンセグ、赤外線などを搭載し、防水にも対応している。
うーん、いわゆるガラスマとも言うべき要素てんこ盛りで、一年前ならお化けスペックなんて呼ばれたくらいのスペックだ。
小生の個人的な意見で言うと、オヤジ世代として画面の大きさは助かるが、さりとて手の小さい小生としては、もてあますサイズだし、シャツのポケットなどにも辛そうだ。
とはいえ、このスペックから叩き出されるベンチマークスピードはバツグン。上の左写真にあるとおりで、図抜けている。
4Gの世界がいよいよ普通になってきたということなんだろうなあ・・・逆に、月々1000円以下のSIMが売れていることから見て、速度に関しても二極化が進んでいくのかも知れない。
気になる価格の方は、本体価格78,120円、これに毎月割が入り、実質32760円とか。それなりの価格になるのは当然といえば当然か。
だが、これだけのパフォーマンスを示していると、さすがにマニアの間では人気が高まるのもむべなるかなと・・・気になる方も多いだろう。
ときに、そんなことよりも気になるのが、こちらのセーラー服のお姉さん。発表披露のプレゼンのようなんだが・・・
すごく気になるんだが・・・って、せっかくマジメに記事書いているのに、何の目的で書いた記事だかわかんなくなっているし(汗)
そんな中、auが年末のこの時期に投入したHTC J butterfly HTL21は、au史上最強モデルとの呼び声で、早くも品薄状態が出ているとか。
12月9日の発売当日すでに、秋葉原の量販店、ケータイショップなどでは、「白なら購入可能」、「全色売り切れ」となるほどの人気という。
なにしろこのスマホ、ディスプレイは、約5.0インチフルHDsuper LCD 3 FHDディスプレイ(約1,677色表示)と非常に高精細。
これをささえるバッテリーも2,020mAhと大容量。1.5GHzクアッドコアCPU、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC、ワンセグ、赤外線などを搭載し、防水にも対応している。
うーん、いわゆるガラスマとも言うべき要素てんこ盛りで、一年前ならお化けスペックなんて呼ばれたくらいのスペックだ。
小生の個人的な意見で言うと、オヤジ世代として画面の大きさは助かるが、さりとて手の小さい小生としては、もてあますサイズだし、シャツのポケットなどにも辛そうだ。
とはいえ、このスペックから叩き出されるベンチマークスピードはバツグン。上の左写真にあるとおりで、図抜けている。
4Gの世界がいよいよ普通になってきたということなんだろうなあ・・・逆に、月々1000円以下のSIMが売れていることから見て、速度に関しても二極化が進んでいくのかも知れない。
気になる価格の方は、本体価格78,120円、これに毎月割が入り、実質32760円とか。それなりの価格になるのは当然といえば当然か。
だが、これだけのパフォーマンスを示していると、さすがにマニアの間では人気が高まるのもむべなるかなと・・・気になる方も多いだろう。
ときに、そんなことよりも気になるのが、こちらのセーラー服のお姉さん。発表披露のプレゼンのようなんだが・・・
すごく気になるんだが・・・って、せっかくマジメに記事書いているのに、何の目的で書いた記事だかわかんなくなっているし(汗)
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