昨日はベストドレッサー賞、今日は・・・というところで、なかなか慌しいが「流行語大賞」である。これも毎年のことだが、けっこう話題にはなる。
今年の「流行語大賞」には「小泉劇場」と、「想定内(外)」が選ばれたという。1日、東京都内で表彰式が行われ、テレビ等でもやっていた。
ニュースによると、衆院選で自民大勝に導いた武部幹事長は「小泉劇場を小泉オペラにまで盛り上げていきたい」と喜びの言葉を述べたという。
一方、衆院選に出馬して、小泉劇場で自ら「刺客」も演じた堀江社長は「まさかこんな言葉が選ばれるとは。私にとって想定外」と笑いを誘っていた。
そういう意味では、本当の大賞は、ホリエモンが受賞する権利ありなんだろうなと・・・しかし、このコメントテレビで見たが、けっこうウケを取っていた(爆)
ちなみに、新語・流行語に選ばれたトップテンは以下の通り。クールビズ▽刺客▽ちょいモテオヤジ▽フォーー!▽富裕層▽ブログ▽ボビーマジック▽萌え~
毎年のことだが、なんでこれが・・・ってのもあるが、皆さんの印象はどうだろう。ちなみに、去年の・・・と言われてパッと出ないのが悲しい。
確か、ギター侍が(汗)・・・おお!レイザーラモン、明日はわが身だ、フォー!(爆)。個人的には、今年のトップテンに、落語がらみがあってもよかったかなと。
そう、皆さんにとっての流行語というのもあっていいんだろうな。小生ならやはりエルメス(←流行語なのかそれが)だろうと・・・(爆)
しかし、このトップテン見てると、時代はいよいよ小生の世界だなあと感じるぞ。「ちょいモテオヤジ」を目指し、「クールビズ」でも日々努力。
エルメスに「萌え~」ながら、「ブログ」にハマって、「想定外」のできごとを探している日々を送る小生は、ほとんど歩く流行語大賞ではないか(苦笑)
もっとも、流行というのは「流れ行く」のであって、刹那的なものだ。そういう意味では、来年はこのオヤジも違うものに萌えているのに違いない(笑)
ちなみに、小泉さんの今年をまとめてみると、「大勝のおかげで、大賞の対象になり、刺客の戦略にまさに死角なし」だったわけで、ハマりまくったということは・・・来年、興奮して劇場ならぬ激情になりかねないとみた(汗)
今年の「流行語大賞」には「小泉劇場」と、「想定内(外)」が選ばれたという。1日、東京都内で表彰式が行われ、テレビ等でもやっていた。
ニュースによると、衆院選で自民大勝に導いた武部幹事長は「小泉劇場を小泉オペラにまで盛り上げていきたい」と喜びの言葉を述べたという。
一方、衆院選に出馬して、小泉劇場で自ら「刺客」も演じた堀江社長は「まさかこんな言葉が選ばれるとは。私にとって想定外」と笑いを誘っていた。
そういう意味では、本当の大賞は、ホリエモンが受賞する権利ありなんだろうなと・・・しかし、このコメントテレビで見たが、けっこうウケを取っていた(爆)
ちなみに、新語・流行語に選ばれたトップテンは以下の通り。クールビズ▽刺客▽ちょいモテオヤジ▽フォーー!▽富裕層▽ブログ▽ボビーマジック▽萌え~
毎年のことだが、なんでこれが・・・ってのもあるが、皆さんの印象はどうだろう。ちなみに、去年の・・・と言われてパッと出ないのが悲しい。
確か、ギター侍が(汗)・・・おお!レイザーラモン、明日はわが身だ、フォー!(爆)。個人的には、今年のトップテンに、落語がらみがあってもよかったかなと。
そう、皆さんにとっての流行語というのもあっていいんだろうな。小生ならやはりエルメス(←流行語なのかそれが)だろうと・・・(爆)
しかし、このトップテン見てると、時代はいよいよ小生の世界だなあと感じるぞ。「ちょいモテオヤジ」を目指し、「クールビズ」でも日々努力。
エルメスに「萌え~」ながら、「ブログ」にハマって、「想定外」のできごとを探している日々を送る小生は、ほとんど歩く流行語大賞ではないか(苦笑)
もっとも、流行というのは「流れ行く」のであって、刹那的なものだ。そういう意味では、来年はこのオヤジも違うものに萌えているのに違いない(笑)
ちなみに、小泉さんの今年をまとめてみると、「大勝のおかげで、大賞の対象になり、刺客の戦略にまさに死角なし」だったわけで、ハマりまくったということは・・・来年、興奮して劇場ならぬ激情になりかねないとみた(汗)
いつも桂様の「ブログ」から世間を見渡してる私・・・
来年は「流行語大賞」あてとかできそう~
「ブログ依存症」
「(笑)」(←文末につけるコレ。普通のメールでも多用するようになった)
「フハハハハ」(←師匠のがうつった)
「萌え~」の紹介の時には、メイドさんの格好をした子がたくさん出てきて「萌え~っていうのは、胸がキュンとした時に使う言葉です」って説明してましたよ(笑)
「アキバがキレイになっちゃって、行きにくくなった」って、オタクの友達が嘆いてました(爆)