土用の丑の日も過ぎてしまったが、今年は暦の関係で二の丑まであった。ときに、以前の記事で書いたが、水戸にある老舗の鰻屋「ぬりや」が水戸着任直前に焼けてしまっていた。水戸のスタッフに聞くと美味しかったとのこと。残念であった。
ところが、こちらで仕事をしていたら水戸市内だけでなく、お隣のひたちなか市にも姉妹店があることを知った。
しかも、たまたま二の丑の直前に、取引先と一緒にそこで食事をする機会に恵まれたのだ。トップ写真のとおり、豪華なお重である。
えっ、肝心の鰻はどうだったかって・・・ふふふ・・・実は、食べ終わってから写真を撮っていなかったことに気付いたので(汗)
ときに、この写真から周りの雰囲気が感じられるだろうか。この個室、金色の壁である。なんとも豪華な、それでいて微妙に薄暗い照明のせいか落ち着きのある部屋だ。
入口は、ご覧のとおり。これまた風情のあるものだ。いかにも老舗という、ゴージャスな雰囲気を感じる。
そうそう、お味の方だが、柔らかくとろける肉と適度な濃さのタレがマッチして、本当にあっという間に食べてしまった。
なんでも、水戸の店とは味も微妙に違い、好みがわかれるらしい。らしいといいつつ、今やあの水戸の方は店もないしなあ・・・
大変残念だが、ここはひたちなか市の勝田店で、ときどきでもスタミナ補給に努めるかしらん・・・とと、おやや・・・
ちょうどその翌日、水戸市の店の前を通りかかったときのことだ。おお!いつの間にか復活しているではないか(嬉)
これは嬉しいなあ、なにしろ職場から徒歩圏内だ。ここなら一杯飲みながらということも可能だし、ぜひ一度、エルメスと一緒に・・・(またかよ)
茨城にきて発見したことは、鰻屋がやたら多いことだった。考えれば霞ヶ浦などの産地があることが影響しているようだが、「ぬりや」の鰻って、静岡産だという。
静岡県人として、茨城の老舗で食べる静岡産の鰻・・・なかなかオツなものであった。
ところが、こちらで仕事をしていたら水戸市内だけでなく、お隣のひたちなか市にも姉妹店があることを知った。
しかも、たまたま二の丑の直前に、取引先と一緒にそこで食事をする機会に恵まれたのだ。トップ写真のとおり、豪華なお重である。
えっ、肝心の鰻はどうだったかって・・・ふふふ・・・実は、食べ終わってから写真を撮っていなかったことに気付いたので(汗)
ときに、この写真から周りの雰囲気が感じられるだろうか。この個室、金色の壁である。なんとも豪華な、それでいて微妙に薄暗い照明のせいか落ち着きのある部屋だ。
入口は、ご覧のとおり。これまた風情のあるものだ。いかにも老舗という、ゴージャスな雰囲気を感じる。
そうそう、お味の方だが、柔らかくとろける肉と適度な濃さのタレがマッチして、本当にあっという間に食べてしまった。
なんでも、水戸の店とは味も微妙に違い、好みがわかれるらしい。らしいといいつつ、今やあの水戸の方は店もないしなあ・・・
大変残念だが、ここはひたちなか市の勝田店で、ときどきでもスタミナ補給に努めるかしらん・・・とと、おやや・・・
ちょうどその翌日、水戸市の店の前を通りかかったときのことだ。おお!いつの間にか復活しているではないか(嬉)
これは嬉しいなあ、なにしろ職場から徒歩圏内だ。ここなら一杯飲みながらということも可能だし、ぜひ一度、エルメスと一緒に・・・(またかよ)
茨城にきて発見したことは、鰻屋がやたら多いことだった。考えれば霞ヶ浦などの産地があることが影響しているようだが、「ぬりや」の鰻って、静岡産だという。
静岡県人として、茨城の老舗で食べる静岡産の鰻・・・なかなかオツなものであった。
ブラックベリー酒の代わりに送ってください(笑)
でもいいなあ、個室でうなぎ…食べたい……
よし、今日の晩御飯はうなぎに決定!(給料もらったし)
昨夜はいかがでしたか。なんでしたら今度、小生と個室で鰻を・・・って、早速口説いてるし(爆)