日高屋のバクダン炒め

日頃、こだわりのない時にはギガ活のできるところで、ランチをする小生。いきおい、日高屋が多くなる。

　

　そしてランチといえば、もうひとつ大切なのがダイエットだ。メタボな小生、カロリーとともに糖質には特に注意が必要だ。

　したがって、松屋で牛めしを頼んだときにもライスは極力残すのだが・・・ならば、最初からライスなしでもいいじゃないかって。

 

　ということで、今回メニューを見ながら思い立ったのが、定食メニューのライス抜き。さらに価格を見ながら、ギガ活適用になる500円(税込)に近いもの・・・でバクダン炒めを頼んだ。

　ほどなくして出てきたのがこちら・・・この日はZ Flip5(左写真)とMOTO edge40(右写真)の撮り比べだ。

 

　edgeのそれがナチュラルといえばその通りだが、Z Flipの方が美味しそうに盛られている。さて、実食だが・・・

　このお皿ひとつはやはり地味だ(苦笑)。まずはひとくち・・・おっ、か・辛い。バクダン炒めというからには、辛いことは想定されたが・・・

 

　辛さはかなりのものだ。おそらくライスと一緒に食べれば緩和されたのかも知れないが、かなりストレートに来る。

　けっこう辛い・・・途中から軽く苦行の様相を呈してきた。もちろん、食べにくいとか不味いわけではないのだが・・・

 

　シンプルな単品だが、お腹にはちょうど良かった。これなら、きっと体重にもいいだろうと・・・

　その日だけではどうにも短絡的だが、たまたまその日は体重も微減していた。この結果を見て、やはり小生にとってはライスが鬼門と・・・

 

　よって、以降は日高屋では単品メニューをお願いすることが増えそうだ。なにしろ、医者からは20kg痩せろと言われている小生、それを聞いてから5kgほどは落としたが・・・

　まだ後15kg落とさないといけないわけで・・・ただ、その時点でようやく標準ゾーンに入れるレベルという。

 

　とりあえず、頑張ってあと5kgは落としたいと・・・そうすれば、太りすぎから太り気味になると。

　少しはモテるようになるかなあ・・・

 

　って、日高屋でこんなこと書いてるようじゃモテるわけないか(爆)