久々に 休みが取れた息子が
映画に行こうと誘ってくれた。
Sachi が大好きな「ジャッキ-チェ-ン」主演 1911
早速 ネットで 座席予約
60?歳の私は シルバ-料金
このシステムは 有り難い
(考えた方に 感謝状送ります)
以前はレディス料金に合わせて日程を決めた。
だから 休日は行けない。
必然的に、労働者の 息子とも・・・
(隠居の婆ちゃんです)
楽しく観賞して御馳走も頂くつもり
(予算は大丈夫?とは、あえて聞かない。)
無理と言われたら
dakara ご馳走様 と 先に言う。
抜け目の無い 老母です。
(明石焼き と 満腹モダン頂きました。)
皆様ご存じですか?
大阪ではシンプルなメニュ-
明石焼き出し汁で食べるたこ焼き(しょうがや三つ葉・葱の薬味)And
満腹モダン 焼きそば玉とお好み焼きの二段重ね。
其処で 一句
「戯れに 母を背負いて そのあまり
重きに泣きて 一歩あゆめず」
お粗末
1911 |
ジャッキー・チェン
監督:チャン・リー
出演:ジャッキー・チェン/ウインストン・チャオ/リ-・ビンビン
100年前の「革命」が、100年後の私たちに「生きる」を物語る。
中華民国建国のきっかけとなった《辛亥革命》が1911年に起きてから、今年でちょうど100年。それを記念し製作された、ジャッキー・チェン映画出演100本目となる『1911』は、辛亥革命から100年後の今年2011年の日本映画興行界に<革命>を起こす、本年度最高のエンターテインメントの歴史超大作である。
ラストエンペラーの時代、衰退の一途を辿る清王朝を憂い、新しい国を作るために、民衆が立ち上がった。その民衆を指揮する孫文の参謀である革命軍の黄興は、総督府に攻めこむが、事前に情報を入手していた朝廷側に厳戒態勢を敷かれ、反乱は失敗に終わる。この戦いで多くの命を失った黄興らは戦意を喪失していく。果たして、崩壊直前の祖国と愛する人々を救うことが出来るのか……。