英Symply Vinylの『aja』も『ガウチョ』も15.99ポンドで今もってAvailableとは知らなかったが、おかげで『aja』の方は、カナダの赤盤を除く主要なところが大体揃って全12枚。スタートは米オリジナルのAB-1006盤、最新プレスは本邦ユニバーサル「名盤LP100選」の200g盤になるのか。近々、田中伊佐資邸でクローズドの試聴会を開催予定。どれがどうかをこっちはもう結論づけているけれど、どんでん返しが起きたら大変、と言うよりそういう期待もなきにしもあらず。
ここ数日の収穫は、そのSimply Vinyl『aja』の次に、ドイツ・プレスWEA-The Collector's Edition-シリーズの『ナイトフライ』180g盤。これの重量盤は見るのも手にするのも聴くのも生まれて初めて。もうひとつは、ついで買いのこれもドイツSpeaker Cornerの『キャント・バイ・ア・スリル』180g盤。『aja』ばかりも単純過ぎるので、これも積んでいくことにしよう。という次にいよいよ『ナイトフライ』のMobile Fidelity盤だ。これまたイイのを釣り上げるのはやっかいきわまりないが、年内計画くらいの調子でじっくり行くことにしよう。
ここ数日の収穫は、そのSimply Vinyl『aja』の次に、ドイツ・プレスWEA-The Collector's Edition-シリーズの『ナイトフライ』180g盤。これの重量盤は見るのも手にするのも聴くのも生まれて初めて。もうひとつは、ついで買いのこれもドイツSpeaker Cornerの『キャント・バイ・ア・スリル』180g盤。『aja』ばかりも単純過ぎるので、これも積んでいくことにしよう。という次にいよいよ『ナイトフライ』のMobile Fidelity盤だ。これまたイイのを釣り上げるのはやっかいきわまりないが、年内計画くらいの調子でじっくり行くことにしよう。