『ブライト・サイズ・ライフ/パット・メセニー』のタイトル曲だけ、光学ディスク5種5枚と、アナログ・オリジで聴き比べると、音楽の豊かさ、暖かさに優れるのはSACD盤だった。ほかのCD4枚は、すべてファイル再生。アナログの針はSHURE V-15 typeⅣ。あと、余談は、24K Gold Collection盤が頭5秒空き、SACD盤が4秒空き。つまり、いつからかECMのCDは、プレイボタンを押してもすぐ音楽が始まらなくなって、「ん?!」となるあれ。こればかりはそろそろ止めにしてくれないものか。
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