なんだかダウンな今日この頃…。
午前中検診行かせてもらって、お昼前から仕事。
給食食べに行くのが仲良しの子たちがいるクラスで、じゃんけんするのにあんだけ盛り上がるのもいつもびっくりなんやけど、仲良しの子がいる班の代表の子が勝ったから、その仲良しの子がめっちゃよろこんでくれて
放課後、担任の先生も、「すごい喜んでて可愛かったですよね」って声かけてくださって。
3~4ヶ月に1回くらいにしかならない . . . 本文を読む
namu.wikiの(戦闘)義務警察の項目が長すぎて、まだ読み切れない…。
けど、ひとまず。
義務警察の前身は戦闘義務警察って名前で、
読んだところまでの理解だと、要は機動隊みたいな感じ。
デモ鎮圧、治安維持、警察捜査の補助などが主なお仕事。
もともと、警察がデモのとかの鎮圧にあたるのに、警察の予算(人員)だけじゃ足りないから作った組織だったそうで。
ただ、ドンヘは特技で受かってるから、どんな . . . 本文を読む
なんか、訓練所のことでアクセスがすごいことになってて、怖い…。
まぁ、韓国語読んでまで、そして、それを書いてみようってまでする人はそんなに多くないんだろうし、反面(?)知りたい人が多いのもわかる気がする。
自分もそうだから。
ただ、読み違えもあるかもしれないので、悪しからず(言い訳)
で、namu.wiki読んで、知ったことを書こうとは思ってるんだけど。
なんとなく手が進まず。
義務警察の項 . . . 本文を読む
ヒョクが行って約20日、ドンヘが行って丸2週間。
ヒョクはカペがあって、ドンヘはなくて。
ヒョクはカペがあるせいか、毎日どんな訓練をしてるかが流れてくるけど、ドンヘはなし。
ドンヘのところは、教育連隊長さんからの手紙が家族やゴム靴宛にあったり。
ドンヘはたぶんドンヘが選んだ便箋でお手紙が来たけど、ヒョクからは陸軍の便箋。
ドンヘは公式のところで本人認証ができればインターネット手紙が書ける。
ヒョ . . . 本文を読む
最初にそのまま読んで、訳が気になったから、公式見に行ったんだけど…。
うーん、納得いかん
この文体で、「う○こした」とか、「ハゲ」とか
「頭剃らなかった」って責めてまでいるのがおかしいのに
あの日本語だと、ヒョクが普通に話してる感じ
「どうしてこんなに硬い話し方をしてるかというと、そうでなくても良いのですが」的なこと言ってるのに、ちっとも文体が固くないよぉ…
’~であります’とか、バラエティ . . . 本文を読む
16日間もあった夏休み最終日。その夏休み序盤にぼけてくれちゃったiSightカメラの交換に来てみた。
まずはバックアップと思ったけど、ウネ香港の動画とか、iPhoneでしか編集できないから、まずはそこから
そもそも金曜日から手をつけてたんだけど、なかなか進まず
で、やっと2時くらいだかにバックアップに取りかかれたんだけど、うちのノートくん、バックアップ2時間もかかっといて最後に「接続が切れまし . . . 本文を読む
3時台に起きて、4時過ぎに出て、雨の中長いこと待って、やっとの思いで番号もらって並んだのに…。
私の1日はもうおしまい。
ぽっかり空いちゃった感じ…。
外国人登録証がある人も韓国語で簡単な質問されてて、2級か難しく見積もっても3級くらいのことで、答えられるのになぁと思いつつ、どこかで線引きしなきゃだから仕方ないけど…。
雨だから、パスポート出さなくてもってこともあったらしく、人によって、その . . . 本文を読む
午前中に片づけをと思って、SS6をかけたら、なんか…(´•̥ ̯ •̥`)
行くこと自体アガらなかったし、見ても苦しさが残ったし。てんで、買ったのもウネコン直前、見たの今日お初←
でも、ウネコン終えて見ると、あんなに大きな会場を埋めるってほんとにすごいことだし、しょっぱなから汗だくだし。カメラ入ってるからとは言え、見えてないものも . . . 本文を読む
弾丸で2週目のウネ活を自分なりにしてきたんだけど…予想はしてたけど、1週目よりきつかった
何がキツイって、イレギュラーなことが多すぎた
もう、オタ活に関しては、何も確かなことはないから、期待しすぎずにいようって覚悟して行くんだけど、危うく一度も見れないってことになるとこだった…。
まずは、ミューバンの事前録画の時間が遅いし、100人だったってこと。
たぶん、音源チャートが振るわないことや、新人扱 . . . 本文を読む
どんへのインスタ読んで、ほんとに気持ちの透き通った、まっすぐないい子だなぁと思ったわけなんだけど。
昨日渡した手紙に、私は短いけどいろんな気持ちを込めたつもりでいて。
どんへくんに手紙を書くたびに、自分の韓国語の伸びを感じて不思議とか、映画を見に今回来たんだけど、イベントやるっていうから急に手紙を書くことになったとか。
正直東京ドームは気持ちが重くて、みんなを見ててもそんな気がしたんだとか。でも . . . 本文を読む