旅日記、1か月くらい放ってしまった
疲れがなかなかとれなかったのか、PCに向かえないってのと、
振りかえりたくない気持ちとがないまぜ
本当はこの日、シャフハウゼンを見てザンクトガレンに向かう予定だったんだけど、前日になって、アビー図書館が日曜日は休み!と判明
急遽、シャフハウゼンを早めに出て、午後はベルンを観光することに。
ただでは転ばない、私たち切り替えのよい大人
結局、まだ時差になれず、いいベッドなのに5時とかには起きちゃう、てか、3時台4時台にも目が覚めてるので、動き出し自体は大して苦労なし
とりあえず、駅降りてホテル方向に向かう間に見つけたんだったか、ウギが街の人に道を聞いてた通路
まだ朝早いこともあって駅前真っ暗。と言っても、8時はすぎてた気がする。
霧でカメラにつぶつぶ
で、バスに乗って、ラインの滝へ。
運転手さんに聞いたら、行くから心配ないよって
で、停留所がわかりやすいように、通常のアナウンスに加えて運転手さんもアナウンスしてくださった!
その上、降りたら運転手さんも降りて、適当な方向を探してた私たちにそっちじゃないよ道こっちだよって教えてくださって
それで、わかった!って歩いてたんだけど、また、そっちじゃないってばって、運転席の窓開けて教えてくださるの図
で、歩き始めたらすぐすれ違う車から「ラインの滝、◯※△×…」って何か言われて、よく聞こえなかったんだけど、霧がすごかったから見えないよって言ってくれてたのかなと。
まぁ、それでも行くしかないから歩いてくと…山道
昨日はほんとの山に行ったけど、今日も山道ま、いいや(笑)
近づくにつれ、ごうごう滝の音は聞こえるけど、行けども行けども見えず、霧も晴れず
滝、どんなふうにあるんだったっけーと友達と話しながら想像するのみ
朝の散歩を終えて、帰り道では電車が通るのを何度か見かけた。
夏の間はここで下りて、すぐ滝に行ける
帰りのバス停を探してたら、それらしきバスが通って行っちゃった
ずっと外にいるには寒かったので、ATMコーナーで風を避けさせていただいて、しばし休憩…。
で、早朝のお散歩を終えて、ホテルに戻ってガッツリ朝ごはん。
ソーセージうまし!
久しぶりにお肉食べた気がするとは、友の談
ここの朝ごはん、ビュッフェなんだけどものすごく充実してて、美味しかったぁ
ハーブティーも良さげなの5種類くらいあって、お湯をいただいて、マイボトル充填完了
はらごなしをしっかり済ませて再出発!
日が昇って来たので気づいたホテル前の牛さんたち
歩いてて出会った教会。
ここを渡るのね、って標識。
確か、歩道橋みたいなのを渡って上って行き、道なりに進むと、鹿さんいた!
ウギも、ブドウ畑を鹿が駆けてるって言ってたってFriendsで言ってたな。あんときは鹿は映らなかったけど。
私たちがたどり着いた入口はこんな。
ここから入っていいのか不安になる感じ。洞窟みたい
進むととりあえず真っ暗
明かりとりの天窓?みたいな穴
ウギがぐるぐるまわってたとこ。造形にやっぱり目を惹かれる
下から
これは上から
昇りきると、野外ステージ
鳥さん並んでた
街が一望できるはずが…
ぶどう畑側の道。ウギが上って来たほう
私たちには帰り道
ウギが行った11月だとこんな
ふりかえるとこう。季節が違うのと、霧とで、なんだか幻想的…というか寂しげ?
なんか、明るい
下りてくるとここに到着。ふぅ。
シャフハウゼンの街並み。
よくわかんないけど、おさかな看板とおさかなマーク
ウインドウもキラキラ
キラキラ星
霧のせいで滝が見れなくて、それはほんとに残念
ムノートは、景色は楽しめなかったけど、鹿さんとか、造りとかで楽しめた!
そして、霧のシャフハウゼンに別れを告げて、いよいよベルンへ!
疲れがなかなかとれなかったのか、PCに向かえないってのと、
振りかえりたくない気持ちとがないまぜ
本当はこの日、シャフハウゼンを見てザンクトガレンに向かう予定だったんだけど、前日になって、アビー図書館が日曜日は休み!と判明
急遽、シャフハウゼンを早めに出て、午後はベルンを観光することに。
ただでは転ばない、私たち切り替えのよい大人
結局、まだ時差になれず、いいベッドなのに5時とかには起きちゃう、てか、3時台4時台にも目が覚めてるので、動き出し自体は大して苦労なし
とりあえず、駅降りてホテル方向に向かう間に見つけたんだったか、ウギが街の人に道を聞いてた通路
まだ朝早いこともあって駅前真っ暗。と言っても、8時はすぎてた気がする。
霧でカメラにつぶつぶ
で、バスに乗って、ラインの滝へ。
運転手さんに聞いたら、行くから心配ないよって
で、停留所がわかりやすいように、通常のアナウンスに加えて運転手さんもアナウンスしてくださった!
その上、降りたら運転手さんも降りて、適当な方向を探してた私たちにそっちじゃないよ道こっちだよって教えてくださって
それで、わかった!って歩いてたんだけど、また、そっちじゃないってばって、運転席の窓開けて教えてくださるの図
で、歩き始めたらすぐすれ違う車から「ラインの滝、◯※△×…」って何か言われて、よく聞こえなかったんだけど、霧がすごかったから見えないよって言ってくれてたのかなと。
まぁ、それでも行くしかないから歩いてくと…山道
昨日はほんとの山に行ったけど、今日も山道ま、いいや(笑)
近づくにつれ、ごうごう滝の音は聞こえるけど、行けども行けども見えず、霧も晴れず
滝、どんなふうにあるんだったっけーと友達と話しながら想像するのみ
朝の散歩を終えて、帰り道では電車が通るのを何度か見かけた。
夏の間はここで下りて、すぐ滝に行ける
帰りのバス停を探してたら、それらしきバスが通って行っちゃった
ずっと外にいるには寒かったので、ATMコーナーで風を避けさせていただいて、しばし休憩…。
で、早朝のお散歩を終えて、ホテルに戻ってガッツリ朝ごはん。
ソーセージうまし!
久しぶりにお肉食べた気がするとは、友の談
ここの朝ごはん、ビュッフェなんだけどものすごく充実してて、美味しかったぁ
ハーブティーも良さげなの5種類くらいあって、お湯をいただいて、マイボトル充填完了
はらごなしをしっかり済ませて再出発!
日が昇って来たので気づいたホテル前の牛さんたち
歩いてて出会った教会。
ここを渡るのね、って標識。
確か、歩道橋みたいなのを渡って上って行き、道なりに進むと、鹿さんいた!
ウギも、ブドウ畑を鹿が駆けてるって言ってたってFriendsで言ってたな。あんときは鹿は映らなかったけど。
私たちがたどり着いた入口はこんな。
ここから入っていいのか不安になる感じ。洞窟みたい
進むととりあえず真っ暗
明かりとりの天窓?みたいな穴
ウギがぐるぐるまわってたとこ。造形にやっぱり目を惹かれる
下から
これは上から
昇りきると、野外ステージ
鳥さん並んでた
街が一望できるはずが…
ぶどう畑側の道。ウギが上って来たほう
私たちには帰り道
ウギが行った11月だとこんな
ふりかえるとこう。季節が違うのと、霧とで、なんだか幻想的…というか寂しげ?
なんか、明るい
下りてくるとここに到着。ふぅ。
シャフハウゼンの街並み。
よくわかんないけど、おさかな看板とおさかなマーク
ウインドウもキラキラ
キラキラ星
霧のせいで滝が見れなくて、それはほんとに残念
ムノートは、景色は楽しめなかったけど、鹿さんとか、造りとかで楽しめた!
そして、霧のシャフハウゼンに別れを告げて、いよいよベルンへ!