어느 멋진 날でウネトゥギが泊まってた宿舎に泊まって来ました!(12/28)
実は8人部屋(笑)めっちゃ広い~!!!
その広さとマダムとご主人のホスピタリティを考えたら、お値段かなりお得です
ブッキングコム、9.6が、お部屋に置いてありました
まずは外観~
夜ついて、朝方出ちゃったので、昼間の写真がないのです
入ってすぐ、見たことのある景色
廊下正面がウネ部屋。
当たり前だけど、テレビで見たまんま!
奥に螺旋階段がちらっと見えてます
ご存知の通り、手前にバスルーム。
デジカメの写真をまだ取り込んでなくて、ヒョクが化粧品とか並べてた棚は写ってないけど
洗面台、ダブルボウルでした!!
ベッドルームとの扉がガラスw
キッチン。
どうしても、見たことある角度で撮ってしまう
左側に、だんろ
棚の中からお皿やコップを借りたんだけど、なぜかロンドンマグカップが
オレンジの洗剤もそのまんま~
キッチンとリビングの間のかわいい照明
玄関入ってすぐ右手がトゥギ部屋~
入口手前のこの棚の上にカメラ設置してたんだなとか
さっきの写真の、鏡の奥側に1人掛けのチェア
トゥギ部屋奥(でもつながってない)に、もう一個バスルーム。
ドンへのスウェットが脱げてたリビング
上のメゾネット的なところから見るとこんな~
コンパクトだけどおしゃれな螺旋階段。
その上の部屋。
マダムによると、上にメイクさんとかが泊まってたんだって
もう一つ、その隣の別部屋。
こっちがキッチンの上に当たるところだったかな。
ここ、ウネが撮られてたバスルームと、ウネ部屋手前に、バスタブのないシャワーブースとトイレのとこと、確かバスルーム2つだったと思うんだけど、スタッフさんと、どう使い分けてたのかしらん?とか、余計な妄想が…
そして、マダムとご主人がほんとに優しい。
わんこのチャーリーも人懐っこくて、犬が苦手な私でも全然大丈夫だった!
てか、手出したらなめられた(笑)
マダムは、SJがどこの部屋に泊まったのかがよく分からなかったから、ブッキングコムから問い合わせをしてみたら、スイス時間朝6時(!)とかだったのに、すぐ返信をくださってて。
27-29で泊まりたかったんだけど27はすでに予約が入ってたからダメで、29なら空いてるし、お得なお値段(1割引くらい)にしてあげられるけど、どう?って言ってくださったりとか。
それで、初日は別部屋2日目はSJ部屋を予約してたんだけど、直前に初日(別部屋に泊まる日)がシステムの不具合で、ダブルブッキングになってて、半地下の部屋になるってことでのやりとりもあったり。
ベルンに行く前日には、何時頃にに着く?って聞かれるのと合わせて、近所はお店が休みだから、駅で買った方がいいですとか、駅からの行き方も丁寧にメールくださって。
そんなやりとりを(私にとっては拙い英語で)してたから、お会いできたときに私もすごくうれしかったし、マダムも喜んでくださった気がして
みんなにそうかもしれないけど、それでもうれしい
あなたたちがもっと長くいるのかと思った、29日もいれたらいいのにって、会ってからも言われた
私たちもいたかったけど、30日にチューリッヒから発つから、ベルンだとなんかあったら怖いねってのもあって、諦めた…
にしても、お部屋の感じもとっても暖かく感じられたし、コーヒマシンとか、果物、水、クラッカーも用意されてて、
荷物があるから、置いてから買い物に行かなきゃって話しつつ、疲れて諦めた私たちにはとってもありがたかった
それに、ここは洗濯機が使えるので、その使い方も教えてくださるし。
ご主人は、発つ日に何時に出るの?荷物を運んであげるから、とおっしゃってくださったり。
本当に快適に過ごせるように気を配ってくださってて。
発った後にも、来てくれてありがとう、旅行が無事に終わりますようにってメールくださって
私たちが泊まった1週間位前にも、韓国からえるぷちゃんが来てたそう。
SJは韓国でも人気があるし、日本でもそうなの?って聞かれてうんうんって言ってたら、今や世界中で人気があるもんね、とっても素敵な優しい人たちだったって
マダムも誇らし気に見えたし、私たちも誇らしかった
・・・
デジカメの写真も取り込んだら、メゾネット(?)に上がる螺旋階段とか、バスルームもうちょっととか足します~
実は8人部屋(笑)めっちゃ広い~!!!
その広さとマダムとご主人のホスピタリティを考えたら、お値段かなりお得です
ブッキングコム、9.6が、お部屋に置いてありました
まずは外観~
夜ついて、朝方出ちゃったので、昼間の写真がないのです
入ってすぐ、見たことのある景色
廊下正面がウネ部屋。
当たり前だけど、テレビで見たまんま!
奥に螺旋階段がちらっと見えてます
ご存知の通り、手前にバスルーム。
デジカメの写真をまだ取り込んでなくて、ヒョクが化粧品とか並べてた棚は写ってないけど
洗面台、ダブルボウルでした!!
ベッドルームとの扉がガラスw
キッチン。
どうしても、見たことある角度で撮ってしまう
左側に、だんろ
棚の中からお皿やコップを借りたんだけど、なぜかロンドンマグカップが
オレンジの洗剤もそのまんま~
キッチンとリビングの間のかわいい照明
玄関入ってすぐ右手がトゥギ部屋~
入口手前のこの棚の上にカメラ設置してたんだなとか
さっきの写真の、鏡の奥側に1人掛けのチェア
トゥギ部屋奥(でもつながってない)に、もう一個バスルーム。
ドンへのスウェットが脱げてたリビング
上のメゾネット的なところから見るとこんな~
コンパクトだけどおしゃれな螺旋階段。
その上の部屋。
マダムによると、上にメイクさんとかが泊まってたんだって
もう一つ、その隣の別部屋。
こっちがキッチンの上に当たるところだったかな。
ここ、ウネが撮られてたバスルームと、ウネ部屋手前に、バスタブのないシャワーブースとトイレのとこと、確かバスルーム2つだったと思うんだけど、スタッフさんと、どう使い分けてたのかしらん?とか、余計な妄想が…
そして、マダムとご主人がほんとに優しい。
わんこのチャーリーも人懐っこくて、犬が苦手な私でも全然大丈夫だった!
てか、手出したらなめられた(笑)
マダムは、SJがどこの部屋に泊まったのかがよく分からなかったから、ブッキングコムから問い合わせをしてみたら、スイス時間朝6時(!)とかだったのに、すぐ返信をくださってて。
27-29で泊まりたかったんだけど27はすでに予約が入ってたからダメで、29なら空いてるし、お得なお値段(1割引くらい)にしてあげられるけど、どう?って言ってくださったりとか。
それで、初日は別部屋2日目はSJ部屋を予約してたんだけど、直前に初日(別部屋に泊まる日)がシステムの不具合で、ダブルブッキングになってて、半地下の部屋になるってことでのやりとりもあったり。
ベルンに行く前日には、何時頃にに着く?って聞かれるのと合わせて、近所はお店が休みだから、駅で買った方がいいですとか、駅からの行き方も丁寧にメールくださって。
そんなやりとりを(私にとっては拙い英語で)してたから、お会いできたときに私もすごくうれしかったし、マダムも喜んでくださった気がして
みんなにそうかもしれないけど、それでもうれしい
あなたたちがもっと長くいるのかと思った、29日もいれたらいいのにって、会ってからも言われた
私たちもいたかったけど、30日にチューリッヒから発つから、ベルンだとなんかあったら怖いねってのもあって、諦めた…
にしても、お部屋の感じもとっても暖かく感じられたし、コーヒマシンとか、果物、水、クラッカーも用意されてて、
荷物があるから、置いてから買い物に行かなきゃって話しつつ、疲れて諦めた私たちにはとってもありがたかった
それに、ここは洗濯機が使えるので、その使い方も教えてくださるし。
ご主人は、発つ日に何時に出るの?荷物を運んであげるから、とおっしゃってくださったり。
本当に快適に過ごせるように気を配ってくださってて。
発った後にも、来てくれてありがとう、旅行が無事に終わりますようにってメールくださって
私たちが泊まった1週間位前にも、韓国からえるぷちゃんが来てたそう。
SJは韓国でも人気があるし、日本でもそうなの?って聞かれてうんうんって言ってたら、今や世界中で人気があるもんね、とっても素敵な優しい人たちだったって
マダムも誇らし気に見えたし、私たちも誇らしかった
・・・
デジカメの写真も取り込んだら、メゾネット(?)に上がる螺旋階段とか、バスルームもうちょっととか足します~