東京オペラシティアートギャラリー

企画展を見に行きました。


アートギャラリーホームページより
「F1　疾走するデザイン」は、2006年にロンドンのデザイン・ミュージアムによって企画され、F1におけるデザインをテーマとした国際巡回展の日本展です。華やかで苛酷なF1の世界において注目を集める最先端のテクノロジーですが、技術開発と表裏一体となって速さへのあこがれを実現させてきた、デザインの力を忘れることはできません


F1カーが間近で見られるのでF1好きの人にはたまらないと思います。
初めてF1カーを見ましたが結構小さいので驚きました。
僕のF1の印象はマクラーレンホンダで　セナとプロスト　で終わっています。
実物があったので　　すごいなという印象です。

鏡の上にF1カーを展示して車の下も見れるようになっています。
空気抵抗を考えて余計な突起物はないんですね。すごくシャープです。


同じチケットで２階の所蔵品点も鑑賞できます。
新鋭の画家　長井朋子　さんの絵は印象的でした。
まるで　ファンタジーの世界に飛び込んだみたいです。