前にも書いたけれど、渋柄や和柄が好きな私。アメリカの陶芸教室にも渋色の釉薬があったので、箸置きとナプキン入れを作りました。
箸置きの方は、桜の花びら模様の型はなんとアメリカのクラフトショップに売っていました。
型押ししてから、箸が置きやすいように上下を少し折り曲げて乾燥させました。
ナプキン入れの方ですが、これは色の具合がとっても素敵なんです。アイボリー色とレンガ色の2色を使ったように見えるでしょうが、実は一色塗っただけで自然に2色が浮き出てきます。たぶん焼き温度の違いでこうなるのだと思いますが、詳しいことはわかりません。中心にアクセントとして付けた麦のエンボスも気に入っています。
箸置きの方は、桜の花びら模様の型はなんとアメリカのクラフトショップに売っていました。
型押ししてから、箸が置きやすいように上下を少し折り曲げて乾燥させました。
ナプキン入れの方ですが、これは色の具合がとっても素敵なんです。アイボリー色とレンガ色の2色を使ったように見えるでしょうが、実は一色塗っただけで自然に2色が浮き出てきます。たぶん焼き温度の違いでこうなるのだと思いますが、詳しいことはわかりません。中心にアクセントとして付けた麦のエンボスも気に入っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます