作品撮影用に、背景紙や造花、オブジェなどなどたくさんのグッズを持っている私ですが・・・、
今回は、簡単に作れるオサレなトレイをご紹介します。
タイルステッカーを貼るだけで、どんなトレイもステキに見えてしまう。
まさに「タイルマジック」
↑元々は、100円ショップの木製トレイと、タイルのステッカー(ダイソーだけど200円)。
トレイのサイズに合わせてシールを切って貼るだけなので、所要時間は5分くらいかな。
↑ほんとに簡単。なのにステキ度めちゃアップ
最近のタイルステッカーは凹凸になっているから、立体的でよりリアルっぽいです。
制作した小物やアクセサリーを乗せて、近々写真撮影してみますね~。
ちなみに・・・、
↑こちらはホンモノのタイルです。
前回のブログでもご紹介しましたが、以前通っていた陶芸教室で作ったコースター。
粘土をコマ切りにして何種類もの釉薬を塗ってと細かい作業を頑張った割に、焼き上がったらボコボコすぎてコースターとしては使えませんでした。安定感なさすぎ~
ということで、今は↓オブジェとして使ってるんですけどね。
表面はボコボコだけど・・・、きっちりのタイルステッカーより味のあるタイルの方が私は好きだわ
そのボコボコタイルの余りは、時計にも使っています。
10年以上前、確かIKEAで購入したウン百円の掛け時計。
めちゃめちゃお気に入りです。
★ ★ ★
今日はスープジャーのお話。
以前知り合いからサーモスのスープジャー(500ml)をいただいたのですが、お弁当にスープをプラスする習慣がないので活用することなく、そのまま保管してありました。
ところが先日、ふと乾燥大豆を戻すのにスープジャーがいいのでは?と思い立ちやってみたならば・・・、
大正解!
お湯と乾燥大豆を入れて2時間ほどで、ちょうどいい具合のコリコリの大豆に戻りました。
実は今まで、大型の水筒に入れて戻してたんです。
が、水筒の中で大豆が膨張して水筒の底に張り付いちゃって、取り出すのにひと苦労でした。
その点このスープジャーは、底に手が届くし間口は広いしで、乾物を戻すのに最適な形
本来の使い方とは違っちゃってますが本当に優秀だし、サイズもちょうどいいし、めちゃめちゃオススメです
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