展覧会のご紹介を大和文華館『特別企画展 中国青花と染付磁器-京都の鹿背山焼』2月19日から4月4日。講演会3月7日14時「鹿背山と鹿背山焼」西念寺副住職田邊英男氏、2月28日14時「鹿背山焼にみる中国陶磁の要素」瀧朝子学芸課長。鹿背山焼は木津川市鹿背山で江戸後期から明治にかけて、中国の明~清時代の青花写しでレベルが高いです。