窯元日記復活

京都御池の堺町画廊で『間近の京都 (器と絵)Close to the Kyoto’s Edge 』展を拝見してきました。

京都御池の堺町画廊で『間近の京都 (器と絵)Close to the Kyoto’s Edge 』展を拝見してきました。
古い町家を活用しているみたいでHPには
「堺町画廊の町家は明治の初年頃に呉服屋として建てられました。先々代はここで医院を開業しておりましたが、1982年の春に古い町家の趣を活かした画廊に生まれかわりました。以来、美術、工芸といったジャンルを超えて映画、講演、演奏会等を催しています。
2001年春、通り庭の奥にあった細長い三和土(たたき)の土間を改装し、常設展示やミニライブ等のための「新スペース」としてオープンしました。ここ はかつて台所で、内部は二階の大屋根まで吹き抜けになっていて、天窓の明かりに太い大黒柱と梁が浮かびあがる面白い空間です。」

11月5日(火)~10日(日)12:00~19:00
〒604-8106 京都市中京区堺町通御池下ル phone+fax:075-213-3636

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