独自の作品を多く生み出した陶工 河井寛次郎。彼が残した言葉「暮しが仕事、仕事が暮し」にこめられた想いを探りながら、寛次郎の孫で河井寛次郎記念館学芸員の鷺珠江さんと語り合います。(ゲスト)河井寛次郎記念館 鷺 珠江 氏(聞き手)倉橋みどりさん(編集者・俳人)(日 時)12月1日(金)19時~(会 場)奈良公園バスターミナル東棟2階レクチャーホール(参加料)1000円