@cariah_ どれも素晴らしい出来でした。結構細かな部分に注目して作りこんでいいて、将来が楽しみな園児たちです。
しまった、風邪気味なんだから、毛布を出すべきだったか。寒くて起きそうだ。
他にも処理やっている施設があるけど、関電系だからニュースで取り上げられたのかな?→“関電、PCB無害化に参入 混入廃油で汚染土壌を熱処理 :日本経済新聞 s.nikkei.com/16VJZzF”
メタンハイグレート、賦存可能性大-兵庫・日本海沖で調査:日刊工業新聞 nikkan.co.jp/news/nkx142013… @Nikkan_BizLineさんから
@cariah_ ありがとうございます。今日明日はさらに寒いらしいですからね。船を見に行くのに防寒対策が必要になりつつありますね。
日本の海洋調査「信頼できる」 IAEA専門家 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1dYzUUz
カレンダー深海生物図鑑2014を弊社から直接ご購入された方に、特製ポストカード(3枚組)をプレゼントしています!nissen-yotsuya.co.jp/shinkai/ pic.twitter.com/qA0pz8o9me
【新調査船】大槌町赤浜にある東京大学国際沿岸海洋研究センターで、津波で被災した調査船に代わる新調査船「弥生」竣工。全長17.5mで、最新鋭の観測機器を搭載。「沿岸部の海洋生態系の再生過程を詳細に調べ成果を水産業の復興につなげたい」と新野所長。#IBCradio #IBCtv
個人的には、ようやくAフレームを使ったドレッジ調査ができるようになって、感激のあまり泣きそうです。おかえり、弥生。 pic.twitter.com/ptSL2XrIsy
本日、雪が舞う大槌にて、調査船「弥生」の竣工式が執り行われました。先代の「弥生」は津波で流され未だに見つかっていませんが、これで大槌湾の調査も飛躍的に前進することでしょう。 pic.twitter.com/JekuX0lzCl
こちらは未だ見つかっていない先代の「弥生」(2009年撮影)。岩場のコケムシ採集にも果敢に挑んでくれて、本当にたくさん助けられました。生まれ変わった「弥生」で、いつか再びあのような調査ができる日が来ることを願っています。 pic.twitter.com/trqddKcUEH
客船には多くのフィリピン人の方々がクルーとして働いています。台風被害の報道には本当に心が痛みます。フィリピン人クルーのご家族、ご友人がご無事であるよう、編集部一同お祈りいたします(写真は飛鳥Ⅱのフィリピン人クルー/撮影:篠田勇)。 pic.twitter.com/netXOEv8dd
海洋研究開発機構(JAMSTEC)を舞台にした「海に降る」っていう小説がおもろしろいっす。地球惑星科学系の人ならまず間違いなく楽しめるはず。他の人は、深海生物興味ある、みたいな人なら楽しいかも。笑
他のシーンも見てみたい →”映画で銃を構えているシーンを「いいね!」に置き換えてみた結果 →→ - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/13… @itm_nlabさんから”
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