静岡ホビーショー到着 pic.twitter.com/LUK81D7NL3
今回のホビーショーの目的はこちら。ハセガワさんの1/72「しんかい6500」ディテールアップ版。サンプルバスケットがエッチングパーツ(金属)になり、同スケールのダイオウイカとダイオウグソクムシが付きます。詳細は後程。 pic.twitter.com/B4dAh6roHo
静岡ホビーショーの報告を。ハセガワさんの1/72スケール「しんかい6500」ディテールアップ版。サンプルバスケットが金属製のエッチングパーツになりました。このエッチングパーツは旧型の「しんかい6500」にも付けることができます。 pic.twitter.com/lqFu1z7LaJ
そして、「しんかい6500」ディテールアップ版のボーナスフィギュアは同スケールのダイオウイカろダイオウグソクムシ付き。原型製作は辻村さん。その道では有名な人らしいです。深海生物からでなく辻村さんの造形だからと注目する人も今した。 pic.twitter.com/zcUxh0hzVd
「しんかい6500」の後ろ姿。綺麗ですね。土曜の一般公開にて。プラモデルを作る人向けに改良点を紹介。#JAMSTEC pic.twitter.com/zHYWvtMVTS
マニピュレータの付け根にあったLED照明。いつも付けてないかもしれないけど。#JAMSTEC #一般公開 pic.twitter.com/ZN3BsIPb5j
また船舶検査証書の年度が変わっています。#JAMSTEC #一般公開 pic.twitter.com/YbbmeTLw05
静岡ホビーショーに戻って。長野の寅 橋本さんの「潜水艇 しんかい」。水中の「しんかい6500」です。水槽の中を浮き沈みします。 pic.twitter.com/wH1UdzZx16
深海関係の新作もなし。アオシマさんのシリーズも「トライトン」で終わりなのか。寂しいな。モデラーズクラブの方々の作品も新作は先程の作品のみ。ハセガワさんのディテールアップ版がきっかけになって盛り上がればね。
(男の愚痴はみっともない。奥さんも大変だな~。逆の場合もあるかもしれないけどね。相手もいないもののひがみだけと、食事は楽しく食べようよ)
昨日の「しんかい6500」アーム操作実演、油圧ポンプの始動と動作音とか、アームまで油圧を供給した際のアーム周辺のホースの一瞬震えとか、すごく良かった。段取り感とても大切。
@hibikiw 後ろから見てたのでその辺はわかりませんでした。うらやましい。
@hibikiw 子供達の中から将来の技術者や研究者が生まれて欲しいな、と思いました。正面から見たかったな。
ハセガワさんの「島風」と艦これのフィギュア。艦これやっていないので全くわからないけど、人だかりでした。#静岡ホビーショー pic.twitter.com/NfaeSLKOeJ
タカラトミーの技ミックシリーズのソユーズとバイコヌール1番発射台。8万円だそうです。#静岡ホビーショー pic.twitter.com/d26JCSDAfD
こちらも8万円。スペースシャトルと発射台。タカラトミーさんの技ミック。#静岡ホビーショー pic.twitter.com/HtYdOrYJNt
あと、アオシマさんの1/45「北斗星」。個人的には「さくら」や「あかつき」などのブルトレが欲しい。 pic.twitter.com/IvVuI9mgff
モデラーズクラブの作品紹介。林さんの「65年目の帰還」。零戦を海底から引き上げ中。#静岡ホビーショー pic.twitter.com/ypT515mSlT
今回の最大のツボ。猫マシンガンさんの作品。まずは寿司ールド。盾が寿司ネタに。箸はビームサーベルだし、箸受けは手。醤油入れはボールだよ。#静岡ホビーショー pic.twitter.com/WQ0GACYQJc
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