大矢部小6年生5年生の兄弟、竜大くんと優汰くんの「作業船」。6年の部銅賞。潜水艇が弟でクレーン船が兄の作品。潜水艇はフックに吊り下げられるとのこと。ロープの端にはバランスのためのウエイトがちゃんとある。#船の模型コンクール pic.twitter.com/RWceLMCl2W
山崎小6年、遼くんの「嵐に立ちむかう船」。波がよく表されています。#船の模型コンクール pic.twitter.com/mk2GxQLSAy
小原台小6年、奏太くんの「しんかい6500」。6年生の部銅賞。海底調査のジオラマ。鯨骨やらメンダコもいます。#船の模型コンクール pic.twitter.com/Ywj5qHKL4f
さて、トリは山崎小6年、海音ちゃんの「ちきゅう」。6年生の部金賞。トリにふさわしい完璧な作品。海音ちゃんは去年は5年生の部で「しんかい6500」で金賞だった。2年連続だ。ぜひJAMSTECを目指して欲しい。#船の模型コンクール pic.twitter.com/mH7wrcg5C5
山崎小6年、海音ちゃんの「ちきゅう」。素晴らしいのでまた紹介その2。「ちきゅう」船尾はより。ライザーパイプはストローで再現されていますね。う~ん、細かい。#船の模型コンクール pic.twitter.com/2Ix01giSZ2
海音ちゃんの「ちきゅう」紹介3。ドリルフロアやパイプ通す穴やドリラーズハウス、ライザー立てるラックまである。あれもしかして、ライザーテンショナーやムーンプールまで。すごい!これは本船の関係者にぜひ観てもらいたい。#船の模型コンクール pic.twitter.com/eL7VyPjnLq
山崎小6年、海音ちゃんの「ちきゅう」。素晴らしいので紹介4。金賞なので記念艦三笠でしばらく展示されるらしいけど、「ちきゅう」でも展示して欲しいな。#船の模型コンクール pic.twitter.com/WuVbuUVdSx
横須賀市「第52回船の模型コンクール」。JAMSTECが誇る2船。「しんかい6500」と「ちきゅう」。過去、1つか2つくらいしかJAMSTEC関連が作品がなかったのに今年はたくさんあって(^o^)。 pic.twitter.com/QqfpHV5bhp
横須賀市内の小学生が自由に自作した船の模型展、「第52回船の模型コンクール」は、横須賀の記念艦三笠艦内で10/13まで展示。三笠の入場料600円を払えば見ることができます。三笠の展示と一緒にぜひ!。 pic.twitter.com/LWVrc6J7Zr
@kamidekorokoro もう素晴らしいの一言でした。去年の作品も良かったので将来が楽しみ?しかし、模型コンクールは小学生が対象、来年は作品が見れないのが残念です。
しかし、船の模型コンクールの作品、せっかく見てもらいたいのに、紹介がこんな遅い時間になってしまった。ぜひ「船の模型コンクール」で検索して見て欲しい。そして、こんな素晴らしい企画をもう52回もやっていえう横須賀市や三笠関係者の方々には敬意を表したい。#船の模型コンクール
横須賀市内の小学生が自由に自作した船の模型展、「第52回船の模型コンクール」は、横須賀の記念艦三笠艦内で10/13まで展示。三笠の入場料600円を払えば見ることができます。三笠の展示と一緒にぜひ!。再掲。#船の模型コンクール pic.twitter.com/xf3o0RNFJR
幻冬舎plusにドラマ撮影記(前編)を掲載いただきました。担当のカオリンがなぜか「絵を描け」「絵を描け」というので、冷や汗をかきながら描きましたけど…やっぱり微妙すぎる…「画像を拡大」する意味すら感じられないデス… gentosha.jp/articles/-/4269
昨日、6回シリーズの「南極 & 北極の魅力 講演会」に行ってきた。主催:日本極地研究振興会、講演:クルーズライフ。南極や北極でのクルーズツアーを企画する会社がバックアップ。深海観光なんてのがあったら、同じようなことができるかな? kyokuchi.or.jp/?page_id=1947
南極観光、米国、オーストラリア、イギリスが多いそうだけど、最近中国が急激に伸びているとのこと。基地も5箇所目の計画があるそうで、宇宙、深海に限らず、南極でも存在感が高まっているようですね。
公益財団法人日本極地研究振興会kyokuchi.or.jpってのがあるんですね。深海もあってもいいと思うけど、深海技術協会はなくなったしな~
宇宙や深海って、「探検」として最初は民間も含めて頑張りますよね。深海は昔は民間も頑張っていましたが、最近はね・・・
「探検は知的情熱の肉体的表現である」(A.チェリー=ガーランド、スコット南極探検隊メンバー)の言葉が講演会で紹介されていました。『世界最悪の旅』読み返してみようか。
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