海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある「VHF信号発生器」。ロランといい、GPSが使えなくなったときに博物館にあるのを修理して現役復帰、っていうような小説読みたいな。 pic.twitter.com/2mpoWTthkJ
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある「プライス電気式流速計」。ここから昔の観測機器の紹介。 pic.twitter.com/ykBiFZ9NbN
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある気圧計いろいろ。 pic.twitter.com/1Yh6bvc6Xk
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある乾湿計、視界計、温度計、風向風速計、雲鏡、日照計などなど。 pic.twitter.com/x1nifVHFiS
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある「北原式B号中層採水器。 pic.twitter.com/mm1E1nIs32
海洋大越中島キャンパスにある「東京商船大大学第一観測台」。明治36年6月建設。当時の東洋一と言われた天体望遠鏡があったそうです。建物は登録有形文化財。中の望遠鏡はどうなったのだろう? pic.twitter.com/G5LgVfVQG8
海洋大越中島キャンパスの「第二観測台」。中には子午線測定用の望遠鏡があったそうです。 pic.twitter.com/HPl2lpS3dO
『動物のお医者さん』で、検体数が足りずにネコを探す話がなかったっけ?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます