「明治丸」このように地面に埋められた記念船です。埋設部の船体の腐食が激しいそうで、今回の当板で補強されています。船殻構造は更なる補強が必要とのこと。今回は国の補正予算で改修が行われたそうですが、民間資金で保存船を維持する文化が育てば pic.twitter.com/U6rBtQpKvs
「明治丸」、地面の下にある船体内部。ここの水漏れ、腐食が激しかったそうです。いつかこの中も見てみたい。 pic.twitter.com/Pi7kJYVifk
「明治丸」外観は先週紹介したので2枚だけ。この後、シンポジウムでどのように改修されたのかを聞いたけど、その後に見学したかった。なのでまた見学に行かねば。「明治丸」は毎週火曜・木曜、第1と第3土曜に一般公開。東京海洋大越中島キャンパス pic.twitter.com/X2vUnzXejE
@atushi6926 補修か何かでドックにいたのかも。横須賀造船所の写真集を作られていたのですね。どのような船が写っているのでしょうか
「十五夜」や「残月」…日本提案の海底名 国際会議で27件承認 | ハザードラボ hazardlab.jp/know/topics/de… #hazardlab @hazardlabさんから
東京海洋大学百周年記念資料館。越中島キャンパスにあります。機関関係、船体模型、航法や観測機器等の展示があります。シンポジウムがあり、ゆっくり見れなかったので、また見に行きたい。e.kaiyodai.ac.jp/facilities/hya… pic.twitter.com/kySZpj9jHp
百周年記念資料館の展示品紹介。「三段膨張蒸気往復動機関」。明治から昭和初期まで多くの船で使われていたエンジン。学生実験用。 pic.twitter.com/fgMy6UYYUn
@meguru_ 越中島です。今だと改修後の「明治丸」見学とセットで楽しめます。
百周年記念資料館の「蒸気操舵機(練習帆船初代海王丸用)」 pic.twitter.com/Tq6zx8sFLe
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館の展示品。「翔鳳丸操舵機」。戦艦武蔵の曳船として使われ、その後も40年間長崎造船所で活躍したそうです。その船の操舵機。 pic.twitter.com/a3VsJxZMbH
ぜひ横浜港にいるJAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」を撮って欲しいです。「地球」だけじゃなくて「ちきゅう」も。世界で初めてマントル回収0を目指している船です。 twitter.com/Astro_Kimiya/s…
IHIで設計されていた沸騰水型の原子炉を積んだ原子力タンカーの模型。もちろん実際に建造されていない。ちなみに実際に建造された「むつ」は加圧水型。その「むつ」は、今は動力を原子炉からディーゼルにして、調査船「みらい」として活躍中。 pic.twitter.com/QrHbTetXXZ
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館の1階。エンジンや船体の模型が展示されています。 pic.twitter.com/b0lbZUGPtC
伝声管。1階と2階にあるので実験ができます。一人じゃ楽しめませんが。伝声管でぜひラピュタの秘密やゴンドアの谷の話を盗み聞きしたい(^-^) pic.twitter.com/1zlUHwa6q4
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある六分儀各種。そう言えば米海軍もGPSに頼らず航海できるように六分儀の訓練を久しぶりに再開したとき時がありましたね。2枚目は去年、「みらいへ」で触らせてもらった六分儀。 pic.twitter.com/v2kU90qf1L
海洋大越中島キャンパスの百周年記念資料館にある「商船用水中聴音機」。実物です。第2次大戦中は商船は潜水艦の攻撃で撃沈されるケースが多く、こうした水中聴音機を取り付けて潜水艦を探知していたそうです。2枚目が船底に付けるマイクロフォン。 pic.twitter.com/cGLehmfK71
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