@mimimarker そうなんですよ。ソニー製だったらメガネOKなんですけどね。けど、おもしろいですよ。体験した方がいい展示でした。まぁ、本物を見に行きたくなりますけどね。
南極・北極科学館で先週から展示を開始した、立体視ヘッドマウントディスプレイOculusを活用し、全天に広がる3Dのオーロラを仮想体験できる展示を見てきました。 難点はメガネが使えないこと。ちょっとピンぼけな感じなのが残念。 pic.twitter.com/0hMhAhon11
南極・北極科学館で先週から展示を開始した、Oculusを活用し、全天に広がる3Dのオーロラを仮想体験できる展示。天頂をむけば天頂のオーロラが、後ろを向けば後方のオーロラが見えて、実際にその場で観察しているような体験ができます。 pic.twitter.com/1q1NCSLhX5
南極・北極科学館のOculusを使った3Dオーロラ体験。今度は、冷凍庫に入って防寒着を着てから寝っ転がって見てみたい。そして、一人じゃなくて大人数での観測が体験できたらいいなと思いました。
ということで、極地研の南極・北極科学館のOculusを使った3Dオーロラ展示の紹介でした。→「10月14日より、全天に広がる3Dのオーロラを仮想体験できる常設展示を開始します」nipr.ac.jp/science-museum…
@guruguruuzumaki それいいですね。やってくれたらぜひ参加したいです。ついでに、ガイドの人が指すレーザーポインターなどが参加者の視野でも再現できて、解説もできればいいんですけどね。
極地研の立体視ヘッドマウントディスプレイOculusを使った3Dオーロラ。大人数でガイドの解説付きで、ガイドや参加者が同じ視野で観察ができればいいな、と思ったけど、そこまで行かなくても、一緒に行っている隣にいる人とだえでも共有化できればいいな。
え~っと、今だと、その隣にいる人もいないので、それすらバーチャルになってしまうのですが・・・ もうそれでもいいや、誰か作って、そんなシステム(笑)
@guruguruuzumaki にゃるへそ。いいですね、それ。しかし、Oculusに限らず、立体視ヘッドマウントディスプレイって、いろいろ活用方法がありそうですね。普段目にできない珍しい風景だけでなく、地球の内部や原子の動き、宇宙などその場にいるような体験ができる。
@verdeverne いちおメガネをして付けてみましたが、いまいちうまく見えませんでした。窮屈だったので、すぐにやめました。メガネを付けることができるSony製で見てみたいです。
@guruguruuzumaki しかもヘッドトラッキング機能がついているので、視線に画面が追従するんですよね。もう画期的です。もっと活用したいし、アイデアも出していきたい。そして日本のメーカーにも頑張って欲しい。SONYさん、一緒にやりましょうよ、と言いたい。
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