さぁ、ばんばん捨てましょう。
ところが捨てるモノが無いのです、此れが。
然し乍ら此の儘生活を重ねていったとして本当に渡蘭庫一つ迄モノを減らす事が可能なのでしょうか?
矢張り荒療治が必要なのでしょう。
其れは良く分かっている心算ではあります。
さて・・・。
食卓の脚部を固定する金具とカフリンクスの箱。
遂に自転車を処分したので空気入れも処分と成りました。
とまぁ此んなところです。庶簿いっちゃ庶簿い。
一方、本日の新入り。
身体刷子。最近の若者は垢磨り等を使用せず手で身体を洗う様です。
一応若作りして居る身として真似をしておりました。
ですが矢張り今一つ綺麗に成った感覚が無いのです。
特に背中。
結局購入に至りました。
今のところ満足です。
刷子部と柄が外れるのが便利。
まぁまぁ良い買い物をしました。