

『スポーツ選手は何も偉いことしてない。こういうものを疑う姿勢はなくしたくない』鶴見済(ニッポンのフリーライター・1964~)

ようやく、リオオリンピックが終わったそうですね。
僕はまっっったく興味が無いので、ホントに嬉しいです。
どいつもこいつも口を開きゃ、
『○○が金メダルを取った!』
だの
『オリンピック中継観て、あんまり寝られなかった』
だの、五月蝿い五月蝿い。
もっとも終わったとはいえ、しばらくは【おさらい】でわめくのでしょうが。
勿論、全選手に『お疲れさん、良く頑張ったね』位の事は思いますよ。
でも、ああもアホみたいにオリンピック中継観て『ワー!』だの『キャー!』だの騒ぐのは違うんじゃねぇかな。
あと、オリンピックであれだけ騒ぐなら、パラリンピックも騒げばいいじゃん。
なんでパラリンピックはあんま騒がないんすかね。
そういうのって【差別】なんじゃないすか?
スポーツ観んのが好きな皆さんの事ですから、健全なんでしょ?
だったら差別はいけないんじゃないの?
『人間の素質はみんな同じである。ただ環境が差別を生むだけである』ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク(ドイツの科学者・1742~1799)
ニッポンの事を露程も考えていないバカ共が『ニッポンがんばれ~』。
安っちいイデオロギーにゃゲロが出そうっす。

過剰なテレビ演出による感動の押し売り。
それを真に受け、バカ共が連呼する『感動をありがと~』。
4年後は、東京オリンピック。
もの凄ェバカ共に、トーキョーが席巻されてしまうのでしょう。
嫌だ嫌だ。
『大衆はほとんど、低俗な思想までしか上れない』セバスチャン・シャンフォール(フランスの劇作家・1740~1794)

オリンピックの巻。
バカの巻。
バカの巻、ふたたび。
バカの巻、みたび。