
店内は居酒屋のような感じで、カウンターと座敷があり座敷に通される(一人なのになぜ?)
店内を見渡すと、ボクシングの選手の写真が大きく張られていて古い写真もあった、店長が昔ボクサーだったのかなー? 店名の由来もこの辺にありそうだ!
メニューを見ると闘魂ラーメン長年かけてたどり着いた味とあったので、これを頼んだ。

どんぶりを手前に寄せるとチョッと冷たい・・・ 背油醤油に焦がしねぎのようだが、あっさりスープになっていてとんこつのようだが鶏がらスープにも思えてくる。
麺は市販の麺ような味わいで、特にこれと言った所も無い。 そうそう「千葉拉麺通信」券売機があると有ったのにこちらには無かった(食券があるのも美味しいラーメンの条件だと思っている) 食べ終わりレジに行くと店員さん(店長さん?)は何度もありがとうございましたと言っていて、もう一人の店員さんも良い対応で気持ちの良い感じだった。