朝はのんびり起きて、少し温泉隊のみんなと話をしてから、高山の朝市に向かった。
高山には一時間とちょっとで到着。 街は混み合っていてなかなか車を止められなかったが、役所の駐車場にいれ、何とか朝市に間に合った!
売っているものは農産物や民芸品が主で、特に欲しい物は無かったが、こういう雰囲気は大好きだ! これで 3大朝一番全部行ったことになるが、朝市だけをみると、一番しょぼい感じがするf^_^;(町全体では一番楽しめる所だ!)
朝市を見た後は、古い町並みを散策した。 天井のの低い黒い家が並び、道路がアスファルトでなければ、昔の日本の宿場町のようで、見た目にも楽しそうなところだ。
中には沢山の酒蔵があり、日本酒の試飲を所々でミホがさせてもらった(私は匂いだけ) 有料のものもあったが、先日の舞姫を越えるものは無かった。 それでも1本買ったけど。
後はインターネットでよく見る飛騨牛の握りずしを食べた。 飛騨牛握りの店は見た限りでは3軒位あり、2カンで500円~850円と少し差がある。 当然500円の所で買うのだが、ミホが並んでいる間に飛騨牛の串焼きと五平餅を買ってきた。
ミホの方が遅く、待っている間に子ども達と飛騨牛の串焼きを食べたのだが、それほど美味しいものではなかった、もしかしたら買った店がよくなかったのかもしれない。
気を取り直して、飛騨牛の握り寿司を食べた。 こちらはとろける様な柔らかい肉で、甘味もありとても美味しかった。
町をさらに散策すると、何件かの高山ラーメンの店を見かけたが、すごい行列に圧倒され断念した。
他には味噌の店に行き赤味噌を買った、ここでは小さいスプーンで試食させてくれるのだが、思ったほどしょっぱくなく、とても美味しい味噌だったので2キロも買ってしまった。
味噌の店の近くに肉屋を発見! 飛騨牛の刺身を少し買って、朝市のあった宮川沿いに戻った。
宮川沿いの道の朝市の店は既に片付けられていたが、通常の店は開いているので、今度はそちらを見学した。
中でも目を引いたのは、プラスチックの黄色い四角いものに見えるのだが、食べ物屋にある良く分らない食べ物だった。 一個100円だったので、買ってみたが卵のメレンゲを焼いたような、硬いマシュマロのような味だった。 他には試食にあったゴボウのせんべいがとても美味しかったので、3っほど買って車に戻った。
まっすぐ穂高に帰るのだが、帰る途中にあった高山ラーメンを食べた。
濃い目の醤油ベースの鶏がらスープで、これといった特色は無く、入った店が悪かったのかもしれないが、それほど美味しい物でもなかった。
夕方16時頃戻ると皆さんの目が死んだ魚の目のようになっていて、辺りを彷徨ったり、温泉でひたすら寝ていたりしていた。昼間に何があったのだろう?? 聞いても返事すらない状態だった。
19時頃には皆さん復活してきて、と言っても数名は死んだままだったが、無事宴会がスタートした!
皆さん 相変わらずの盛り上がりで、付いて行くのがやっとだが美味しいお酒で盛り上がった。 その美味しいお酒の中にあのドン ペリニヨンがあった、同会社のモエシャンドンは飲んだことはあるが、ドンペリは初めてだった。 辛口のシャンパンと聞いていたが、甘くフルーティーで美味しいワインだった。
1人抜け、2人抜けと数は少なくなってきたが、25時頃まで飲んでお開きになった。 皆さん寝てしまったので、私一人で露天風呂に入った。
誰もいない露天風呂にゆっくり浸かって、26時頃に就寝した。
高山には一時間とちょっとで到着。 街は混み合っていてなかなか車を止められなかったが、役所の駐車場にいれ、何とか朝市に間に合った!
売っているものは農産物や民芸品が主で、特に欲しい物は無かったが、こういう雰囲気は大好きだ! これで 3大朝一番全部行ったことになるが、朝市だけをみると、一番しょぼい感じがするf^_^;(町全体では一番楽しめる所だ!)
朝市を見た後は、古い町並みを散策した。 天井のの低い黒い家が並び、道路がアスファルトでなければ、昔の日本の宿場町のようで、見た目にも楽しそうなところだ。
中には沢山の酒蔵があり、日本酒の試飲を所々でミホがさせてもらった(私は匂いだけ) 有料のものもあったが、先日の舞姫を越えるものは無かった。 それでも1本買ったけど。
後はインターネットでよく見る飛騨牛の握りずしを食べた。 飛騨牛握りの店は見た限りでは3軒位あり、2カンで500円~850円と少し差がある。 当然500円の所で買うのだが、ミホが並んでいる間に飛騨牛の串焼きと五平餅を買ってきた。
ミホの方が遅く、待っている間に子ども達と飛騨牛の串焼きを食べたのだが、それほど美味しいものではなかった、もしかしたら買った店がよくなかったのかもしれない。
気を取り直して、飛騨牛の握り寿司を食べた。 こちらはとろける様な柔らかい肉で、甘味もありとても美味しかった。
町をさらに散策すると、何件かの高山ラーメンの店を見かけたが、すごい行列に圧倒され断念した。
他には味噌の店に行き赤味噌を買った、ここでは小さいスプーンで試食させてくれるのだが、思ったほどしょっぱくなく、とても美味しい味噌だったので2キロも買ってしまった。
味噌の店の近くに肉屋を発見! 飛騨牛の刺身を少し買って、朝市のあった宮川沿いに戻った。
宮川沿いの道の朝市の店は既に片付けられていたが、通常の店は開いているので、今度はそちらを見学した。
中でも目を引いたのは、プラスチックの黄色い四角いものに見えるのだが、食べ物屋にある良く分らない食べ物だった。 一個100円だったので、買ってみたが卵のメレンゲを焼いたような、硬いマシュマロのような味だった。 他には試食にあったゴボウのせんべいがとても美味しかったので、3っほど買って車に戻った。
まっすぐ穂高に帰るのだが、帰る途中にあった高山ラーメンを食べた。
濃い目の醤油ベースの鶏がらスープで、これといった特色は無く、入った店が悪かったのかもしれないが、それほど美味しい物でもなかった。
夕方16時頃戻ると皆さんの目が死んだ魚の目のようになっていて、辺りを彷徨ったり、温泉でひたすら寝ていたりしていた。昼間に何があったのだろう?? 聞いても返事すらない状態だった。
19時頃には皆さん復活してきて、と言っても数名は死んだままだったが、無事宴会がスタートした!
皆さん 相変わらずの盛り上がりで、付いて行くのがやっとだが美味しいお酒で盛り上がった。 その美味しいお酒の中にあのドン ペリニヨンがあった、同会社のモエシャンドンは飲んだことはあるが、ドンペリは初めてだった。 辛口のシャンパンと聞いていたが、甘くフルーティーで美味しいワインだった。
1人抜け、2人抜けと数は少なくなってきたが、25時頃まで飲んでお開きになった。 皆さん寝てしまったので、私一人で露天風呂に入った。
誰もいない露天風呂にゆっくり浸かって、26時頃に就寝した。
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