パワースポットで有名な幣立神宮に参る
幣立神宮(へいたてじんぐう)の石段を登ってパワースポットを体感しに行ってきた。聞いたことないような神社⛩️だが、都会からすれば辺鄙な場所にもめげずに参拝客が絶えない。いつ...
再び椎葉村の龍神館を訪ねた
梅雨を避けて5月末に訪れた甲斐あって、雨にあわずに済んだのはなによりだった。村に入って直ぐに椎葉村観光協会に寄ると、明日で終了となる三千円の商品券をプレゼントされた。なんと幸運...
Googlemapsに出てくる宿泊所の評価は参考になるのだろうか
民宿の料金もアイスの定価160円と特価50円に似た差があるようだ。Googlemapsに出てくる評価と1泊2食の料金A いちご旅館 4.6 8,000B 民宿なすび 4...
柳田國男の歩いた椎葉の山々に想いを馳せる
参照:小野信介氏の柳田國男を辿るより柳田國男が椎葉に足を踏み入れたのは、明治41年7月13日...
続続続続、秘境の地椎葉村に想いを寄せて
宿の屋根下にいくつもの雀蜂の巣があった。女将さん曰く怖くて退治できないという。別に刺さ...
椎葉の平家伝説を読み解く
鶴富屋敷『壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門は、険しい山々が聳える椎葉の地へ落ち延び、細々と...
旅の続き、通潤橋を観て街中に向かう
この勇壮な大造り物と名うった八朔祭りの人形は圧巻だった。嘗ての町がいかに栄えた町だった...
旅の続き、全国初の国宝通潤橋を眺めながら
通潤橋は、熊本県上益城郡山都町にある橋。土木構造物として全国初の国宝に指定されている。以前は矢部町といっていたが、市町村合併の通達が下されてなんとも意味のない名前になってしまった。...
続続続、秘境の地椎葉村に想いを寄せて
この巨大な杉の木が樹齢8百年と書かれているが、ほとんどデタラメの数字だといっても過言で...
続続、秘境の地椎葉村に想いを寄せて
椎葉にあるダム記念碑横の掲示板には、五年余の歳月と延べ五百万人の労力と105名の尊い犠牲が...