米レミトリー社が、世界101の国と地域で、海外移住に関連するキーワードと同時に検索された移住先を抽出した。()は1位に選んだ国の数
1位:カナダ(30)
2位:日本(13)
3位:スペイン(12)
4位:ドイツ(8)
5位:カタール(6)
6位:オーストラリア(5)
7位:スイス(4)
8位:ポルトガル(3)
9位:アメリカ(2)
9位:イギリス(2)
2位:日本(13)
3位:スペイン(12)
4位:ドイツ(8)
5位:カタール(6)
6位:オーストラリア(5)
7位:スイス(4)
8位:ポルトガル(3)
9位:アメリカ(2)
9位:イギリス(2)
日本を選んだのは、カナダ、アメリカ、オーストラリア、タイ、台湾、フィリピンなどという。
1位と2位の差は相当にあるが、共に治安の良さが決め手になったようだ。日本も経済的には中程度の落ちてしまったが、平和や安全といったことで注目されているのかも知れない。そうなると、やっぱり原発廃止は待ったなしに進めなければならない。言わずと知れた観光立国の前にやるべきことである。