大統領という役職の人間が語る言葉ではないそうである。俗に”肥溜め”と訳されるようだ。(博識ある人は、そんなのしっとほーるだろうが・・・)そういう卑俗な単語を使って、外国を罵ったというから洒落にもならない。これほどまでに低次元の大統領を冠に置いているアメリカ人の苦悩が痛いほどわかる。何しろ、本人はなんの罪の意識も持ち合わせていないのだから始末に負えない。こちらの国でも、森友加計問題に然り彼の国と五十歩百歩の”ただの戦後青年”だから、あまり声高に言うのは控えねばなるまい。