サッカー。代表にW杯。

08 三次予選：日本 対 バーレーン。
アウェーでは不細工に負けて、
ホームで不細工に勝ってくれました。
「アウェーでは屈辱的な敗戦、…」
なんておっしゃってましたが、何が屈辱なのかよくわかりません。
「僕チン、研究して守備的に戦って、無様に負けちゃった。てへ(はあと)」
こんな感じなのでしょうか？
「プライドにかけて、全力で勝ちに…」
消化試合なんだけど、わざわざこんなこと言ってたのに、
カードの累積を気にして、松井あたりは温存です。
そのくせ、俊輔とか怪我明けなのに使ったり、
初召集を先発させたり、わけわかめ。
プロあたりでも、一か月間チームを強化しても、
守備しかまとまりなく、攻撃はあの程度なのかと思うと寂しい。

08 U-23 日本 対 カメルーン。
森重の背番号9には驚いた。
興梠が選ばれてて、嬉しかったけど、試合出れなかった。
その試合に出れない興梠がまたも今回の候補に選ばれてて、さらに驚き。
どうせ紅白戦要員?! 勘ぐってしまう。
ま、大久保が選べなくて、監督の迷いが見て取れる。

06 Ｗ杯：スペイン 対 チュニジア。
この試合でもユーロで活躍のビジャとかフェルナンド・トーレス出てましたね。

06 Ｗ杯：チュニジア 対 サウジアラビア。
何とも地味な対戦カード。

02 Ｗ杯：イタリア 対 メキシコ。
メキシコなかなかのパス回し。
デルピエロはさすが！

02 Ｗ杯：韓国 対 イタリア。
世紀の大番狂わせ。
イタリアは決定力が無かった。