おことわり。
「別にインフルエンザもほぼ治り、休みだからってふらふらと出掛けられない、
暇だなって連日ブログ投稿してるわけではありません。」
それでは本題。
わたくしほどのAKBファンともなれば、
卒業をしたメンバーのその後もチェックするのです。
たまたま夜勤帰宅後、TVを付けたらこのドラマがやってて、
たまたまAKBだった人が出ていたから、
この記事の書き始めがこんな内容になったわけではございません。
そろそろ終わっちゃうのかもしれませんが、
俺にとっては面白いです!
コンビニが舞台のコメディー。
そんななか、名古屋のAKBにいた松井さんのキャラが強烈でびっくらこいたのでした。
演技がどうこうではなく、キャラが。
「仁井君の靴に入った小石になりたい」
「どうして?」
「だって、彼が歩くたびに踏まれるし、
不快感に気付いた彼の蔑んだ視線を浴びながら、
私、
路上に放り出されるんだよ!」
事前にストーリーもキャラ設定もなにも把握してない俺はこんなセリフに度肝を抜かれました。
それだけでなく、佐藤二郎さんのアドリブに
笑いをこらえながら?! こらえられず笑いながら、
進んでいくドラマの間とか好きです。
調べたら、福田雄一さんが脚本だったり、
あーなるほどって感じでした。
いやー、インフルエンザはつらいつらい、
横になって安静にしなきゃ。