写真と撮ったきり、放置されていた。
妖怪ウォッチまん。
昨年11月頃にホーリーホックスポンサー様のファミリーマートにて購入です。
子供の持久走大会、お疲れみたいな。
ただのトースト。久しぶりの料理。
料理?! 料理と呼んでよいのか…
週末は鹿島アントも勝利しましたね。
ロスタイムにPKがあったとかでひやひやみたいで。
水戸ホーリーのようにスパッと勝っていただきたいものです。
そんな鹿島の対戦相手の甲府には、
3人もの元水戸ホーリー選手が出場していました。
昨年の主力、兵藤選手。
数年前の主力、新里選手。
かなり昔ですが、北京五輪代表候補にも選出された小椋選手。
水戸の対戦相手の金川にも元鹿島の大橋選手(フル出場)、
レンタルで金沢の垣田選手(途中出場)。
そんな元水戸、元鹿島の選手の活躍を見るもの楽しみです。
選手の入れ替えが激しい元水戸の選手はそこかしこにいて、
チェックするのは大変ですけど…
昨年の主力ボランチ、兵藤選手がいなくなり、
金沢戦では水戸に復帰した橋本選手が、プレーメーカーをして活躍したくれました。
使っておきながらサッカーのプレーメーカーって、どういった意味ですかね?
兵藤と橋本の違いなのか、指示なのかは分かりませんが、
兵藤はさっさとサイドに散らす印象でしたが、
橋本はまず前を見るみたいな感じで、
湯澤さんの活き方もずいぶん変わってくる印象でした。
システムとかまでは気にしてみてないので、あれですが、
湯澤さんもさっさとパス貰って、多少のスペースがある状態でドリブル!
ってイメージですけど、
金沢戦はスペースもなく、相手がいて、なお且つ斜め前あたりに味方いたりで、
カットインするスペースもなく、縦行くしかない印象がありまして、
昨年の湯澤ドリブルに魅了された俺からしたら、ちょっと物足りなさを感じたりした次第です。
湯澤頼みじゃなく、チームとしてはいいことなんでしょうけどね。