NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

水戸ホーリー:アルビレックス新潟戦。

2018-07-06 17:47:18 | Weblog

以前、フランス代表の10番をムバッペ選手としましたが、

ネットやTVの多くではエムバペ選手としてるみたいですね。

それだけ。

 

水戸ホーリーです。

意識はW杯にいってるから、

新潟戦のことなんて、

すでに記憶から消えつつある。

なんてことは無いでございますよ!

 

もう毎試合毎試合、同じこと書いてるので何だかなぁ。

なのですが、読んでくださってる方も、

「いつも同じ内容」って感想になってなってしまいますよね…

決められる場面で決めてればな…

岸本が決めてくれていればな。

あの場面、シュート打つのが1テンポ遅いような気がしなくもない。

黒川も開幕戦以来の得点…

少ない…

 

天気によるけど、明日は久しぶりにスタジアム観戦できるかもしれない。

 

 

W杯ですが、

日本代表は惜しくもベスト16で敗退となってしまいましたね。

土壇場で監督交代など、全く期待の持てない今回のW杯でしたが、

始まってみれば、あれよあれよの快進撃?!

初戦のコロンビア戦のPK、退場とか流れも良かったですよね。

ポーランド戦の時間稼ぎは個人的には全然ありです。

普段、勝っているチームの時間稼ぎが問題ないなら、

グループリーグ突破(いわゆる勝ち)が見えている段階での時間稼ぎの何が悪いのかと。

ま、裏の試合のスコアが変わればあれなので、ギャンブルではあるのですが。

これは見ている側の受け取り方、サッカーに何を求めているのかの問題でどちらでも間違ってはいないと思います。

まず全体的にコンディションがよさそうでした。

メンバー発表時点で、乾、香川のコンディションは不安視されてましたよね。

両人とも素晴らしかったと思います。

特に香川の復調はおおきかったなと。

吉田、昌司のコンビだったり、長谷部、柴崎。

大迫、香川。

左サイドの長友、乾、香川などなど。

それぞれのユニットでの連動した働き、チームとしてもアグレッシブで、

そして機能美があり、

そういったところが多くの人の心を打つような試合になったかなと思います。

田嶋会長も代表の活躍のおかげで批判の矛先が少しも逸れたでしょう。

俺は許さんけど。

鹿島アント絡みの選手も凄かったですよね。

大迫、柴崎に昌子。

昌子はね、俺の中で2シーズン前の出来がインパクト強くて、

昨シーズン、今シーズンといまいち評価しにくかったのですが、

集中した、いいプレイをしていたと思います。

そして、ベルギー戦でフェライニが出てきたときは植田を出してほしいと思いました。

近いうち4人揃ってピッチに立ってもらいたいですよね。

日本代表は敗退なれど、

もう少しW杯は続くので、レベルの高いサッカーを楽しむとしましょう!