NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

06 鹿島 対 Honda FC。

2006-11-16 09:57:00 | Weblog
ナビスコで負けた後、精神的にも厳しい試合になるかななんて思ってました。
勝ったほうのジェフは札幌に負けたし、トーナメントの緒戦は難しい試合になるもんだね。

試合は相手がオウンゴールで先制点をくれて落ち込んだのか、直ぐに追加点を奪うことが出来て助かったという感じです。
先制するまではHondaの選手も鋭い動きを見せてて、得点されててもおかしくない場面作られてたし。
とにかくサイドバックの裏を突かれすぎですよ。
後半は本山が交代でいなくなって、ボールの収まりところがなくなり、パッとしない展開に成り下がったし。
単純なトラップ・パスミスが目立ったし。

今後に向けて不安だ。
なんて心配していたら、直後のG大阪には完勝出来たみたい。
課題はこの試合内容を続けることですが。
残りのリーグ戦と天皇杯を勝ちきって、来期に繋げてほしいものです。
それと天皇杯制覇して10冠達成!

06 日本 対 サウジアラビア。

2006-11-16 09:37:36 | Weblog
なんだか、トゥーリオの髪の毛がさらにむさ苦しくなってきたな。
PKを自分から蹴りに行って、しっかり外すし。
中村は前半途中まで存在感バリバリあったけど、徐々に徐々に消えていってしまった。
そのあたりは課題だあね。

試合のほうはいい内容だったね。
まずまずの。
後半途中からはバテてきて相手にリズムを握られたけど。
それまではなかなかの。
守りは決定的チャンスを作られた感じはしなかったし。
中盤からの守りが良かったからか、インターセプトなんかもチョロチョロ見れたからね。
攻撃もサイドの絡みが良くって、随分と押し上げることが出来てた。
左はサントスに駒野、右は加地に啓太に中村・今野と来てたからね。
加地のセンタリングに駒野が詰めてたり、その逆があったり。
ほんとにいいチャレンジだったと思います。
三点目は駒野のセンタリングをニアに詰めてたのが加地だった。
合わせ切れなかったのを我那覇が押し込んだ得点。
何本か、「おぉ!」と感心させられる場面を作ってくれたし、少しずつやろうとしてることが形になり始めたのかな。

06 U-21 韓国 対 日本。

2006-11-14 22:41:44 | Weblog
なんだか最近はサッカー専門ブログになってきてるなぁ。

試合開始の韓国の勢いを見せつけられたら、
「いったい今日は何点差ついちゃうの?」
って感じだったね。
試合を通してだけど、韓国の決定力不足に助けられた部分はかなりありますな。
日本。
メンバー見てもわかる選手あまりいねぇ。
前半はバックパスばかりで前に進む勇気がなかったらしく。
後ろから放り込むばかりで全く攻めにならなかったな。
後半は相手のプレスも緩み始めたし、前へ進めるようにはなったけど、シュート数となると少ないんじゃないかな。
韓国のほうは黄金世代とか言われてるらしいし、すべての面で上回ってたと感じたよ。

水野はボールプレイヤーだなー。
高校生の乾はちょっと楽しみだね。
一人華奢な体してたけど、面白いプレイしてたよ。
オウンゴールながらよく追いつけたな。
次もがんばろう!

全敗・・・。

2006-11-13 23:26:11 | Weblog
昨日、フットサルの大会に参加してきました。
30才以上の大会だったから、久々にルーズの連中集めて参加するか!
って感じで。

ルーズみたいに普段運動してない輩が参加する大会か?!
なんて高をくくってたのが大きな間違いで、蓋を開けてみたら・・・
「わてら普段からガンガン、フットサルやってまっせ!」
てな感じの連中ばかりで大変でした。
いきなり初戦で、
「サッカーと勘違いしてんじゃないのタックル」を浴びました。
吹っ飛ばされながら「こんなのフットサルじゃねぇ~」
って、心の中で叫びましたよ。
サッカーでも明らかにファウルになるタックルだよ。
この日は結局、すり傷・青あざが五ヶ所ほど

強かったチームはとてもとても30代の体力とキレには思えなかった
そして、そんなチームは負けん気の強さも30代とは思えない血の気の多さでした。
「相手がそこまでガツガツ来るなら、こっちもそれなりに!」
って、ガツガツとプレスをすると、
「あぁ~ん
って睨まれるし。
若くて血気盛んな奴らより厄介ですよ。
無駄に自信過剰だし。
想像していた30歳以上の大会とは大違い。

試合は一試合目は1対5の完敗。
このチームは三脚にビデオカメラをセットし~の。
全員きっちり30歳で揃えたり~して。
例えルーズが毎週リーグ戦を続けていても勝てない相手と思った。
大会にかける意気込みの違いをまざまざと見せられた。
この試合でみっちり走らされて、一試合目でスタミナ切れ。
とんでもない相手だった。
二試合目は1対2。
まだいまいち試合感が戻らないせいか、相手のリズムで試合を展開してしまって。
相手リズムだ、やばいぞ~って思っても、リズムを変えられないまま敗戦。
三試合目は0対1。
三試合ともなれば、さすがに相手側も体力が落ち始めているせいか、昔のルーズの守備を思い出しながらまずまずの展開だったけど、後半も終盤に差し掛かったところで、GKもどうしようもないファインシュートを決められて負け。
四試合目は2対4。
四試合すべての中で唯一満足のできたプレイで先制点を奪えたんですけど。
ポンポンポ~ン!ってパスが繋がってのゴールです。
しかし、チャンスを作りながらも、その後が続かなくて・・・。
同点逆転追加点となんだかやられちゃいましたね。
たぶん後半のGKを俺がやったのも敗因の一つかもなんて思ったり。
審判の判定も敗因の一つかもなんて思ったり。
入ってないのにゴールを認められたり、相手側にフットサル場のお偉い方が参加してたし、どうも判定に偏りが・・・。
なんて思ってしまうのはなんとかかんとか。
一番はムッチーが彼女の前でいいとこ見せるぜ!
って、力を入れすぎてGKとの一対一を枠にも飛ばさなかったのが悪い。
あれ決めてれば、2対0でゲームを進めやすくなったのに。

とにもかくにも、スタミナ、ゲーム感、ボール捌きの感覚とすべての面でルーズが想像以上に衰えていたのが全敗へと導いたのは確か。
相手どうこう以前の問題です。
今後は各々が鍛えて戦えるようにするか、レベルを下げた大会に参加するか。
さてさて。

昨日は無得点。
残念。

06 U-19 日本 対 韓国。

2006-11-10 22:46:43 | Weblog
びっくりしましたね。
試合開始30秒で失点したかと思えば、その後の3度の決定機をデガモリシがことごとく外し、10分頃やたらと早くCMに入るなと思って、CMが明けたら前半35分過ぎに編集されてた。
「あ~、延長に入る試合なんだ。」
って、最悪同点になるんだなととりあえず安心して観戦。
俺はゆとりを持っていたけど、実況の人は後半開始に、「決勝をかけた最後の45分!」て力が入ってたけど、「ふっ、延長の30分を忘れてるぜ!」とかひねくれてました。
韓国は確かに強いけど、日本はもっと実力があるんじゃないのかな?なんて見てました。
日本ももっとリスクチャレンジして、精神的に強くなればという前提ですが。
それが一番難しいんだけど。

押し込まれる展開に退場で一人足りない状況でも先に勝ち越したり同点にされたりで最後はPKにて、まさに粘り勝ち!
PKは両チームとも見ていてお粗末だななんて見てましたが。
どっちも外しすぎです。
決勝戦がんばれ!



麗しの吉岡美穂ができちゃった婚!
お~、残念

サイコロステーキ。

2006-11-09 12:24:39 | Weblog
先日、ジョイフル本田のショッピングモールに初めて行ってみました。
うーん、内原ジャスコとそれほど違わないから、近い方でいいかなと思った。

携帯で撮ったので画質が良くないです。
常陸牛本舗のサイコロステーキ御膳。
確かに美味しかった
だけど、1980円でこのボリュームは大いに不満
嫁さんが食べた、牛肉コロッケ・焼肉・ミニハンバーグが揃ってる常陸牛本舗御膳(同じ値段)の方が美味しく見えた。

値段も高いし、二度目は無さそう。
今回は結婚記念日だったから奮発しただけさ

06 U-19 日本 対 サウジアラビア。

2006-11-09 02:45:34 | Weblog
この日はBS朝日で生放送をしていたのでぜひとも見たかったんだけど、あんこの調子が悪く、病院に連れて行ったりで、結局深夜の録画放送になってしまった

えーと、劇的勝利でしたな。
前半の早い時間にFKから先制するも、後半の終わり頃に不可解な?!PK判定により同点にされたけど、ロスタイムに青木がファインゴールで勝ち越し
って感じ。
前半はサイドをうまく使って攻略ができてたけど、後半はサウジのリズムですすんちゃったな。
繋げばいいところ、蹴りだして相手ボールになって攻められて、蹴りだしちゃって・・・・・・・
しかし、終了間際に同点にされても気後れすることなく攻めて、勝ち越しちゃうんだから、試合を重ねることでチームに自身と落ち着きがあったんでしょうね。
優勝まで厳しい戦いが続くだろうけど、出場が決まったことで気を緩めず優勝してほしいものです。

06 U-19 日本 対 イラン。

2006-11-09 02:33:46 | Weblog
ワールドユース出場が決める試合の前にアップしたかったが。

予選グループの最終戦。
大差で負けなければ、突破の状況。
選手の入れ替えも多かったし、疲れも溜まってただろうし、気持ちにゆとりがあった?!からか、あまりプレイにも気持ちにもメリハリが感じられなかったな。
次のことを考えれば、負けて出場をかけた大一番に挑むのではなく最低でも引き分けで終わらせたかった。
とか若い奴らのことだから精神面のムラっ気を気にしていたのだけど、心配なんて意味がなかった、見事に出場を決めてしまいましたね。

06 ナビスコ決勝:千葉 対 鹿島。

2006-11-09 02:25:06 | Weblog
ようやく敗戦のショックから立ち直りつつある今日この頃。
試合直後は泣きたくなりそうなくらいの落ち込みようだった
試合のほうは内容を見れば、順当負けでしょう。
先日のリーグ戦での対戦と同じように千葉の守備を相手に崩すことができず、攻め手が無い状態で。
それでも選手はがんばってんなぁとこちらに伝わってきてたので、応援にも力が入ってしまったから、あぁ、ショック
能力がある選手は揃ってるとは感じるんだけど、最近の結果を眺めてみると・・・
鹿島アントラーズ再建の道は険しすぎます

06 U-19 日本 対 タジキスタン。

2006-11-01 04:13:02 | Weblog
さすがに眠い。
ウトウトしながら見ました。
4対0で勝利。
タジキスタンはこれだけ点差が離されているのに、とにかくゴールへと向かう姿勢が高くて、感心させられました
日本も比較的早い時間帯に先制でき、前半のうちに二点差、後半も追加点ときて、無失点に抑えることができたのは良かったと思います。
もちろん課題もありますが。
サイドからクロスが上げられたときにマークを離してしまう場面なんか気になったし。
期待してた伊藤はいまいちだったし。
もっと全力で守備に走り回ってください。
相手に合わせず試合運びもしてほしい。

梅崎はシュートまで行くぞ!ってプレイが良かった。
柏木も前の試合に続き、前線の飛び出しから得点まであげてしまう。
いいじゃないですか。
ほぼグループリーグ突破は見えたか?
がんばれ~!