昼間会社の使われていない部屋で少しだけ寝ることはよくある。
昼間パソコン作業をしているときにあまりに眠たく、作業が全然進まない時は、クーラーすらない何にも使われていない
ソファーのある部屋で10分~15分仮眠をとる。
不思議なもんで、ちょっと寝ただけで睡眠欲は満足するみたいで、作業効率は無茶苦茶上がる。
クーラーがないので暑いのがもったいないけど、ちょっとだけの仮眠にクーラーはいらない。
今日も昼間あまりに眠たかったので、微妙にスマホで12分のアラームをセットして仮眠をとった。
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あまり覚えていないのだけど、汗だくで目が覚めた。どれくらい寝ていたんだろう?
わからないから、とりあえず汗だくになりながら仕事場に戻った。アラーム仕事せい!アラーム!
クーラーがなくてよかった。クーラーがなかったら今頃まだその部屋で寝ていたかもしれない。
さて、私は家に帰る時間が極端に遅いんだけど、理由が分かった気がする。
家では仕事のことは一切考えない。会話もしない。逆に職場では家族のことは休み前以外はほとんど考えない。と、切り替えて日々を送っているんだけど、
家に帰るのが遅いのはフルでフルフルで仕事をしているわけではなく、仕事のストレスを落とす時間が長くて、家に帰るのが遅いと最近気づいた。
家に帰る前にストレス発散の為の頭の整理をしたうえで、わりとすっきりした気持ちで家に帰る。もやもやがあったら、なかなか家に帰れない
だから遅いのだ。言い換えると、仕事のストレスが半端ないと気が付いた今日この頃
夜家のマンションのエレベーターに乗るときに同じタイミングで乗ってくる人がいる。
世の中には遅い時間まで仕事をしている人が多いんだなと思う。ストレス発散大事だよ!