メンズエステ?マッサージ?って言うものは、デリヘルとは違うけどちょっとエッチなサービス
を期待させる微妙な世界観があると、勝手にオレは妄想していた。
若い頃は浮気、不倫を当たり前のように常習的に繰り返して来たオレだけど、ここ4~5年はマジ
メに生きてたんだけど…。
久しぶりに一泊で出張に行く事になり、まあまあいいホテルに一人で泊まる事になった。
そうなると、古傷がうずくと言うか折角一人なので貴重なこの夜を謳歌したい!と言う気持ちが
高まって来て…。
でも、デリヘルで若い娘を呼んでつまんないサービスを受けると言うよりは、別にヤらなくても
いいからできれば40代くらいの大人の女性と、会話をしたり少し体をほぐしてもらえたらいいな
―と思って、そういうマッサージ系のを検索したら、うまい具合に出張もしてくれるメンズエステ
が見つかった。
20代の娘が多かったんだけど、なんとか34歳の細見の女性が見つかり、予約の電話を入れてシャ
ワーを浴びつつ待つ。
そしてやって来たのは、写真よりもぜんぜん綺麗なスレンダーで身長高め(165cmくらい?)の
ごくごくフツーのOLさんみたいな女性だった!
オレは昔から身長高い女性が好きなのだ!!ラッキー。
名前はRちゃんだったんだけど、どう聞いても本名じゃなさそうな名前だったのでオレはソッコー
で本名を聞いた。Yちゃんってことだった。
ホテルの部屋は広く、ベッドもふたつあるのでとりあえず彼女にベッドに座ってもらって、オレは
もうひとつのベッドに座ってまずはトーク。
ケリー
「いや~、写真よりも綺麗だしスタイルも良くて、オレ超ラッキーだよ~。ありがとう。こういう
のってさー、写真とぜんぜん違う人とか来るのが当たり前と思ってたし、年齢も詐称してたりさ。
プラス10歳くらいは当たり前じゃん。まあ、オレ、もともと40代の人が良かったからむしろ年齢
詐称しててくれても良かったんだけどね。笑」
Yちゃん
「え~、うれしい。ありがとうございます。でも年齢は…。」
ケ「え!?34歳じゃないの?もう少し上?」
Y「は、はい。実はプラス10歳まではいかないけど、それにまあまあ近いって感じで。笑」
ケ「ええ~!?マジで??40代って事??ぜんぜん見えないねー。でもいいよ、オレは40代がスト
ライクゾーンだから!」
Yちゃんは、たぶん42歳くらいだったようで。スレンダーだし髪の毛も艶々のロングヘアーだし、
服装も少し大人な感じで(黒いタイトスカートがオレのどんぴしゃ好み!!)ちゃんとしていて、
もっと若く見えた。バツイチのシングルマザーで中2の娘がいるそうな。昼間は普通に会社員をして
いて、夜はこの仕事と、とても頑張り屋さん。
益々好感度アップじゃねーかおいおい!
って事で、じゃあそろそろマッサージしてもらおうかな?って言ったら、じゃあコレを掃いて下さい
って渡されたのが紙のパンツでTバック!どうやってもチ●コが隠れないやつ。
おいおい、こんな感じなのかよ。コレは期待以上か!?って感じでワクワクしながらYちゃんがシャ
ワーから出てくるのを待つ。
出て来たYちゃんは、下は小さめのピンクのセクシーなパンティのみで、上はノースリーブの黒の
タンクトップ姿だった。(既にボッ●してるオレ。笑)
最初はうつぶせに寝転んで、背中を中心にマッサージ。オイルをどっぷり塗られてヌルヌルが気持ち
いい。時々Yちゃんがオレのふとももにまたがったりして、おまん●の部分が足に触ったりする。
うお~、たまらん!
ケ「ねえねえ、Yちゃんのかわいい顔が見たいよ。仰向けになってもいい?
Y「あ、はいはい。もちろんですよ。」
仰向けになると、チ●コのまわりを執拗にマッサージしてきた。
正直、マッサージ自体は特に気持ちいいとかはなかったけど、Yちゃんはニコニコ笑顔が素敵だし、
胸は小さいけどスレンダーで手足が長くしなやか、くびれたウエストに程よくボリュームのあるヒ
ップと、見ているだけでめちゃめちゃ癒される女神のような人だった。
ケ「折角だから、なんかオプションとかある?そういうのゲットした方がYちゃんのお店での評価
も上がるんじゃないの?」
Y「ありがとうございます。じゃあ、強リンパって言うのをやりますか?得意なんで。プラス6000
円ですけど。」
ケ「ああ、いいね。じゃあそれをお願いしようかな。ってゆーかさ、オレがYちゃんをマッサージ
するってのはダメなの?オレさ、やっぱりサレルよりスル方が得意かも」
Y「あ、はい。では、強マッサって言うオプションがあります。」
ケ「強マッサ?オレが強めにYちゃんにマッサージするってコト??」
Y「はい。マッサージして下さい♪」
ここまでのコストなんだけど。
Yちゃんを指名したんで指名料込みで120分27000円。プラスオプションで強リンパで6000円(や
ってもらってねえけど)、プラス強マッサで6000円。総額39000円かー。
まあ、予算とか別に考えてなかったしYちゃん綺麗だしぜんぜんいいっすよって感じで。
Yちゃんを仰向けに寝かせて、オレは強マッサに入った。
マッサージって言うか、普通に片手で胸を撫でながら乳首をコリコリっとして、もう片方の乳首にキス。
舌をベロベロさせながら乳首を強めに舐める。(コレが強マッサってか!?)
Yちゃんが感じて来たんで、小さいかわいいピンクのパンティの上からおまん●を撫でる。
ってゆーか、メンズエステのHPでは「風俗じゃありませんからエロい事は禁止」みたく書いてあった
からオレも恐る恐るだったんだけど、Yちゃんは強マッサを全く拒む様子がなかった。
かわいいパンティを横にずらして、直接おまん●に指を這わせる。
既にビッショリと本気の濡れ具合だった。ヌルヌルのおまん●をやさしく丁寧になぞると、細い体をの
け反らせて感じ始めた。
そして、薄いヘアで小さめのおまん●に顔をうずめる。ヌルヌルに濡れたおまん●は、Yちゃんの体温
でほどよくあたたかく、舐めるとぴちゃぴちゃとエロい音をたてた。Yちゃんの足に力が入ってオレの
頭を太ももで挟む。やわらかい、しなやかな脚。
ケ「指でさわられるより舐められる方が好き?」
Y「うん、舐められる方が好き…。」
…。うーん、これってホンバンOKってコト??
オレの友達から、こういう感じのマッサージでは、手コキしてもらったくらいは聞いてたから、そのく
らいしか期待してなかったのだが…。
強マッサ恐るべしだな。既にオレのチ●コはびんびんだし、Yちゃんもめちゃめちゃ感じてるしこれで
我慢しろってのは無理。
Yちゃんの足を大きく開かせて、その真ん中に正常位でソーニューするべくチ●コをおまん●に近づけ
て行く。するとYちゃんがオレのチ●コを自分の手で掴んでおまん●に持っていくではないか!?
わお~!そういうコトなのね?セックスまでしていいってコトね!?超ラッキー!!
こんな、ごくごく普通にいそうな綺麗で妖艶なバツイチさんをいただけるなんて!
強リンパと強マッサのオプションつけただけだぜ。12000円!って、ふつーデリヘルとかでもホンバン
したけりゃ2万払ってとかってのが相場じゃねーかよ。こんな高級メンズエステの清楚な女性をプラス
12000円で抱けるなんて、いいの?
ってゆーかオレのここまでの話術と(まあ、確かにYちゃんの素性とか普段の仕事の話、娘さんの話と
かたくさん聞いてあげたって言うか単純に興味あったんで聞いたんだけど。)ジェントルな振舞いがY
ちゃんの警戒心を解いて、強マッサでキモチヨクしてあげたから、もう最後までシて!って気持ちに
させたってコトか!!とか、ワケわかんねえことをグルグル頭ん中で考えながら、オレはYちゃんに導
かれるままYちゃんの温かい、狭いアソコに挿入した。
Yちゃんは、たぶんセックスの経験値はそんなに高くないようだった。
まあ、マグロまではいかないけど、ぜんぜん動かない。
騎乗位にしても、腰の動かし方はぎこちなかった。
まあ、それはそれで素人っぽくて良かったんだが。
スタイルが超いいので、バックの体制にさせて小ぶりで張りのあるオシリをガンガン突いた。
そして、そのままお腹をベタっとつかせてオレの得意のうつぶせバック。手はお腹の下からするするっと
入れて、Yちゃんのクリを刺激しながらチ●コで突きまくった。
長い黒髪、華奢な背中、しなやかな腕。
普段は思春期の娘を育てながら仕事頑張って、健気に生きてるんだなー。愛おしい…。
なんて事を考えながら、最後は正常位に戻ってかわいいYちゃんのあえぎ顔を見ながらお腹の上で果てた。
(そうそう、ゴムなんて持ってなかったから生でヤってしまった。Yちゃん無抵抗。意外と大胆。)
妻以外の人とセックスしたのなんて、たぶん6年ぶりとかぐらい。
もうそーいう事もしないだろーなって思ってたのに、あっさり誓いを破ってしまったけど、まあお金出し
て呼んだプロの人だしリピートする訳じゃねえからいっか。
その時既に夜の12時をまわってたんだけど、あまりに気持ち良かったのでオレは30分延長。
そしてまた濃厚なラウンドⅡに突入したのであった。
最後、服を着たYちゃんはやっぱり綺麗だった。
ケ「こんな色っぽい、バツイチの素敵な女性が職場にいたら、絶対口説きたくなるよー」
Y「えー、ほんとに?でもぜんぜん声とかかけられないよ。」
ケ「あー、綺麗過ぎてはじめから無理っぽいなって思っちゃうんじゃないかな」
Y「そう?まあ、普段はちょっとツンとしてるかも」
だよね、わかるわかる。そりゃ近寄りがたいわ。
そんな娘に強マッサ二発かましたオレって超ラッキー。
最後、何も言われなかったんだけど自分から2万円(デリヘルのホンバン相場?って勝手
にオレが思ってる金額。笑)渡した。素敵な時間を過ごさせてもらって本当に感謝の気持
ちだったから。
それと、「お店に御礼の電話しとくよ。Rさんのサービスめちゃくちゃ良かったって!」
Y「えー、ありがとう。うれしい🎵でも、サービスって…笑」
ケ「いやいや、マッサージが気持ち良かったってコトを伝えるだけだよ。あと笑顔はかわ
いくて最高でした!ってね」
こんな感じで、オレのメンズエステ初体験は最高にハッピーなものとなった。
Yちゃんありがとう。強マッサばんざい!!
を期待させる微妙な世界観があると、勝手にオレは妄想していた。
若い頃は浮気、不倫を当たり前のように常習的に繰り返して来たオレだけど、ここ4~5年はマジ
メに生きてたんだけど…。
久しぶりに一泊で出張に行く事になり、まあまあいいホテルに一人で泊まる事になった。
そうなると、古傷がうずくと言うか折角一人なので貴重なこの夜を謳歌したい!と言う気持ちが
高まって来て…。
でも、デリヘルで若い娘を呼んでつまんないサービスを受けると言うよりは、別にヤらなくても
いいからできれば40代くらいの大人の女性と、会話をしたり少し体をほぐしてもらえたらいいな
―と思って、そういうマッサージ系のを検索したら、うまい具合に出張もしてくれるメンズエステ
が見つかった。
20代の娘が多かったんだけど、なんとか34歳の細見の女性が見つかり、予約の電話を入れてシャ
ワーを浴びつつ待つ。
そしてやって来たのは、写真よりもぜんぜん綺麗なスレンダーで身長高め(165cmくらい?)の
ごくごくフツーのOLさんみたいな女性だった!
オレは昔から身長高い女性が好きなのだ!!ラッキー。
名前はRちゃんだったんだけど、どう聞いても本名じゃなさそうな名前だったのでオレはソッコー
で本名を聞いた。Yちゃんってことだった。
ホテルの部屋は広く、ベッドもふたつあるのでとりあえず彼女にベッドに座ってもらって、オレは
もうひとつのベッドに座ってまずはトーク。
ケリー
「いや~、写真よりも綺麗だしスタイルも良くて、オレ超ラッキーだよ~。ありがとう。こういう
のってさー、写真とぜんぜん違う人とか来るのが当たり前と思ってたし、年齢も詐称してたりさ。
プラス10歳くらいは当たり前じゃん。まあ、オレ、もともと40代の人が良かったからむしろ年齢
詐称しててくれても良かったんだけどね。笑」
Yちゃん
「え~、うれしい。ありがとうございます。でも年齢は…。」
ケ「え!?34歳じゃないの?もう少し上?」
Y「は、はい。実はプラス10歳まではいかないけど、それにまあまあ近いって感じで。笑」
ケ「ええ~!?マジで??40代って事??ぜんぜん見えないねー。でもいいよ、オレは40代がスト
ライクゾーンだから!」
Yちゃんは、たぶん42歳くらいだったようで。スレンダーだし髪の毛も艶々のロングヘアーだし、
服装も少し大人な感じで(黒いタイトスカートがオレのどんぴしゃ好み!!)ちゃんとしていて、
もっと若く見えた。バツイチのシングルマザーで中2の娘がいるそうな。昼間は普通に会社員をして
いて、夜はこの仕事と、とても頑張り屋さん。
益々好感度アップじゃねーかおいおい!
って事で、じゃあそろそろマッサージしてもらおうかな?って言ったら、じゃあコレを掃いて下さい
って渡されたのが紙のパンツでTバック!どうやってもチ●コが隠れないやつ。
おいおい、こんな感じなのかよ。コレは期待以上か!?って感じでワクワクしながらYちゃんがシャ
ワーから出てくるのを待つ。
出て来たYちゃんは、下は小さめのピンクのセクシーなパンティのみで、上はノースリーブの黒の
タンクトップ姿だった。(既にボッ●してるオレ。笑)
最初はうつぶせに寝転んで、背中を中心にマッサージ。オイルをどっぷり塗られてヌルヌルが気持ち
いい。時々Yちゃんがオレのふとももにまたがったりして、おまん●の部分が足に触ったりする。
うお~、たまらん!
ケ「ねえねえ、Yちゃんのかわいい顔が見たいよ。仰向けになってもいい?
Y「あ、はいはい。もちろんですよ。」
仰向けになると、チ●コのまわりを執拗にマッサージしてきた。
正直、マッサージ自体は特に気持ちいいとかはなかったけど、Yちゃんはニコニコ笑顔が素敵だし、
胸は小さいけどスレンダーで手足が長くしなやか、くびれたウエストに程よくボリュームのあるヒ
ップと、見ているだけでめちゃめちゃ癒される女神のような人だった。
ケ「折角だから、なんかオプションとかある?そういうのゲットした方がYちゃんのお店での評価
も上がるんじゃないの?」
Y「ありがとうございます。じゃあ、強リンパって言うのをやりますか?得意なんで。プラス6000
円ですけど。」
ケ「ああ、いいね。じゃあそれをお願いしようかな。ってゆーかさ、オレがYちゃんをマッサージ
するってのはダメなの?オレさ、やっぱりサレルよりスル方が得意かも」
Y「あ、はい。では、強マッサって言うオプションがあります。」
ケ「強マッサ?オレが強めにYちゃんにマッサージするってコト??」
Y「はい。マッサージして下さい♪」
ここまでのコストなんだけど。
Yちゃんを指名したんで指名料込みで120分27000円。プラスオプションで強リンパで6000円(や
ってもらってねえけど)、プラス強マッサで6000円。総額39000円かー。
まあ、予算とか別に考えてなかったしYちゃん綺麗だしぜんぜんいいっすよって感じで。
Yちゃんを仰向けに寝かせて、オレは強マッサに入った。
マッサージって言うか、普通に片手で胸を撫でながら乳首をコリコリっとして、もう片方の乳首にキス。
舌をベロベロさせながら乳首を強めに舐める。(コレが強マッサってか!?)
Yちゃんが感じて来たんで、小さいかわいいピンクのパンティの上からおまん●を撫でる。
ってゆーか、メンズエステのHPでは「風俗じゃありませんからエロい事は禁止」みたく書いてあった
からオレも恐る恐るだったんだけど、Yちゃんは強マッサを全く拒む様子がなかった。
かわいいパンティを横にずらして、直接おまん●に指を這わせる。
既にビッショリと本気の濡れ具合だった。ヌルヌルのおまん●をやさしく丁寧になぞると、細い体をの
け反らせて感じ始めた。
そして、薄いヘアで小さめのおまん●に顔をうずめる。ヌルヌルに濡れたおまん●は、Yちゃんの体温
でほどよくあたたかく、舐めるとぴちゃぴちゃとエロい音をたてた。Yちゃんの足に力が入ってオレの
頭を太ももで挟む。やわらかい、しなやかな脚。
ケ「指でさわられるより舐められる方が好き?」
Y「うん、舐められる方が好き…。」
…。うーん、これってホンバンOKってコト??
オレの友達から、こういう感じのマッサージでは、手コキしてもらったくらいは聞いてたから、そのく
らいしか期待してなかったのだが…。
強マッサ恐るべしだな。既にオレのチ●コはびんびんだし、Yちゃんもめちゃめちゃ感じてるしこれで
我慢しろってのは無理。
Yちゃんの足を大きく開かせて、その真ん中に正常位でソーニューするべくチ●コをおまん●に近づけ
て行く。するとYちゃんがオレのチ●コを自分の手で掴んでおまん●に持っていくではないか!?
わお~!そういうコトなのね?セックスまでしていいってコトね!?超ラッキー!!
こんな、ごくごく普通にいそうな綺麗で妖艶なバツイチさんをいただけるなんて!
強リンパと強マッサのオプションつけただけだぜ。12000円!って、ふつーデリヘルとかでもホンバン
したけりゃ2万払ってとかってのが相場じゃねーかよ。こんな高級メンズエステの清楚な女性をプラス
12000円で抱けるなんて、いいの?
ってゆーかオレのここまでの話術と(まあ、確かにYちゃんの素性とか普段の仕事の話、娘さんの話と
かたくさん聞いてあげたって言うか単純に興味あったんで聞いたんだけど。)ジェントルな振舞いがY
ちゃんの警戒心を解いて、強マッサでキモチヨクしてあげたから、もう最後までシて!って気持ちに
させたってコトか!!とか、ワケわかんねえことをグルグル頭ん中で考えながら、オレはYちゃんに導
かれるままYちゃんの温かい、狭いアソコに挿入した。
Yちゃんは、たぶんセックスの経験値はそんなに高くないようだった。
まあ、マグロまではいかないけど、ぜんぜん動かない。
騎乗位にしても、腰の動かし方はぎこちなかった。
まあ、それはそれで素人っぽくて良かったんだが。
スタイルが超いいので、バックの体制にさせて小ぶりで張りのあるオシリをガンガン突いた。
そして、そのままお腹をベタっとつかせてオレの得意のうつぶせバック。手はお腹の下からするするっと
入れて、Yちゃんのクリを刺激しながらチ●コで突きまくった。
長い黒髪、華奢な背中、しなやかな腕。
普段は思春期の娘を育てながら仕事頑張って、健気に生きてるんだなー。愛おしい…。
なんて事を考えながら、最後は正常位に戻ってかわいいYちゃんのあえぎ顔を見ながらお腹の上で果てた。
(そうそう、ゴムなんて持ってなかったから生でヤってしまった。Yちゃん無抵抗。意外と大胆。)
妻以外の人とセックスしたのなんて、たぶん6年ぶりとかぐらい。
もうそーいう事もしないだろーなって思ってたのに、あっさり誓いを破ってしまったけど、まあお金出し
て呼んだプロの人だしリピートする訳じゃねえからいっか。
その時既に夜の12時をまわってたんだけど、あまりに気持ち良かったのでオレは30分延長。
そしてまた濃厚なラウンドⅡに突入したのであった。
最後、服を着たYちゃんはやっぱり綺麗だった。
ケ「こんな色っぽい、バツイチの素敵な女性が職場にいたら、絶対口説きたくなるよー」
Y「えー、ほんとに?でもぜんぜん声とかかけられないよ。」
ケ「あー、綺麗過ぎてはじめから無理っぽいなって思っちゃうんじゃないかな」
Y「そう?まあ、普段はちょっとツンとしてるかも」
だよね、わかるわかる。そりゃ近寄りがたいわ。
そんな娘に強マッサ二発かましたオレって超ラッキー。
最後、何も言われなかったんだけど自分から2万円(デリヘルのホンバン相場?って勝手
にオレが思ってる金額。笑)渡した。素敵な時間を過ごさせてもらって本当に感謝の気持
ちだったから。
それと、「お店に御礼の電話しとくよ。Rさんのサービスめちゃくちゃ良かったって!」
Y「えー、ありがとう。うれしい🎵でも、サービスって…笑」
ケ「いやいや、マッサージが気持ち良かったってコトを伝えるだけだよ。あと笑顔はかわ
いくて最高でした!ってね」
こんな感じで、オレのメンズエステ初体験は最高にハッピーなものとなった。
Yちゃんありがとう。強マッサばんざい!!