ラテン系hard ripper

波を愛するラテン男の日記です。

ア〇ルの入り口

2009-08-12 16:12:28 | Weblog
Kちゃんとまた会うようになって割りとすぐに、お泊りで会えるチャンス
がめぐってきた。
お泊りできるなんて、年に何回かしかないだろう。
これもKちゃんとオレの縁なのだろうか?

お泊りと言うことで、酒好きなオレはワインなんかをたっぷりと飲んだ。
Kちゃんはあまり酒は飲まない。
お泊りみたいな特別な時に、やっとお付き合い程度で少し飲むくらいだ。
それでも気心が知れてるので、オレは自分のペースで遠慮することなく
飲み続け。
Kちゃんとピッタリとくっつきながら、キスをしては酒を飲み、ふともも
や腰まわり、手の指先などなどボディタッチを存分に楽しむ。
Kちゃんはとにかく敏感だから、ボディタッチを続けてるだけでイキそう
になってるんじゃないかってくらいにいつも感じている。
そのうち更にオレの酔いがまわって上機嫌になった頃にベッドイン。
そこからの記憶はあまりないんだけど、2回くらいたっぷりと愛し合って
から眠りについたようだった。

次に目が覚めたのは深夜3時くらいだっただろうか?
生まれたままの姿で二人抱き合ってベッドの中にいた。
オレの足に絡みつくKちゃんのすべすべのふとももが気持ちよかった。
そのままふとももにしゃぶりつくと、まどろんでいたKちゃんが「あん・・。」
と言って目をさました。
やわらかいふとももは、その先に濡れそぼって真っ赤になった大事な部分
があるからいとおしく感じられる。
ふとももから舌を這わせていって、熱くほてったKちゃんのアソコをクンニ
する。
さんざんオレが突いた後なので、緩んでいるような感じで愛液がすぐに溢れて
きた。
オレは多少酔いにまかせて、愛液でグジュッグジュになっているアソコから
ア〇ルの方に指をのばす。
アソコから流れ出た愛液がKちゃんの狭いア〇ルの入り口にも溢れていたので、
人差し指の第一間接くらいまではすぐに入ってしまった。

「ん・・・ああん・・。そんなところに・・・。ダメ・・。」

そんなセリフには耳を貸さず、クンニを続ける。
クンニで感じてのけぞる度に、自然にKちゃんのア〇ルにオレの人差し指は
食いつかれていくように深く入っていく。

「自分で動くから恥ずかしいところにいっぱい指が入っちゃったよ。」

「あん。いや・・。こんなところ、はじめて・・。恥ずかしい。」

「ん?恥ずかしいの?でも気持ちいいんでしょ?」

「いや~・・ん。イジワル・・。」

オレは更に激しいクンニを続けたので、人差し指はかなり深くその部分に
刺さり込んだ。
こんなきれいなおねえさんの恥ずかしい部分を舐め上げながら、更に恥ず
かしく、誰にもいじられたことのないこの穴を自分がいたぶっている・・。
やっぱりS気質のオレには、そのことがものすごく快感だった。
イヤイヤ言いながら結局ア〇ルを受け入れさせられたKちゃん。
それから更に、オレのをしゃぶる時にも指をオレの穴に入れさせた。
献身的、と言う表現がぴったりくるような感じで一生懸命オレの穴に指を
入れながらフェラをするKちゃん。
この眺めも悪くはなかった。

「わたしもともとエロくなかったのに、ケリーさんにどんどんエロに
させられていくわ。」

「もともとKちゃんはドスケベなんだよ。おしりの穴に指を入れられて
気持ちよくてうれしかったんでしょ?」

「えー。イヤ・・。でもなんだか今までと違う感じだった・・・」

だんだんと、オレの言うことをなんでも聞くようになってきた。
その後、ア〇ルいじりに興奮したオレは更に2回ほどたっぷりとKちゃん
の狭いアソコを味わった。
そして、別れ際にはまたア〇ルを唾液でべちょべちょになるくらいに舐め
まわした。

人差し指の何倍も長く太いオレの肉棒がこの狭い穴に入るのはまだ先だ
ろうけど、今までとは違った楽しみがまたひとつ増えた気がした。