ベッドの上で、会ったばかりのレイちゃんの華奢な肩に腕をまわして
抱きしめながら横になって、キスをしながら水色の香りを放つ愛くるしい
黒目の大きな瞳に向かってつぶやいた。
「シたいことが一杯あり過ぎるよ」
「え?何が? ふふふ」
「ずっと妄想してて、シたいことがあり過ぎるけど時間がなくてぜんぜん
できない・・。」
「・・・・・?」
「ああ、そうだ。(この、やり切れない切なさについて)小説でも書こうかな・・。
ホテルメトロポリタン丸の内・・。」
小さく、色白で血管がにじみそうな耳元に、吐息でしゃべりかける。
「あははは・・・。書いて。」
いつものか細い声でニコニコしながら、少しオレの首を絞めるように抱きついて
きてこう言った。
東京駅の真ん前の高級ホテル。
高層階からスカイツリーや大都会の夜景を見渡せる。この密室に二人きりだ。
一緒に居れる時間は僅か2時間半程度しかない。
会う事が決まってからここ何日か、いつもに増してオレは妄想に取りつかれて
いた。
3か月のブランク。日常に没頭して忘れかける時もあるが、会うチャンスを常に
伺ってはいた。それが叶うと決まった瞬間から、彼女の事が頭から離れなくなった。
夜中にふと目が覚めると、彼女の白い裸を思い出す。
ホテルのソファに座らせて、そのままM字に脚を開かせて恥ずかしい恰好のまま
アソコを舐めまくったり。
そのまま鏡の前に移動して立ちバックをしたり。仁王立ちフェラもいい。
挿入する時は、スマホの動画をまわしっぱなしにして、恥じらう彼女の一部始終
を記録に残す。それを家には持って帰れないから、動画保存サイトかなんかに
保存しておいて、会えない時はそれを何度も見て・・・・。
前回ちょっとだけ指を挿れたア〇ルは、今度はもっともっとたっぷり舐めてあげて
から少しずつ挿れていってみよう。
一回目はベッドに入らないで、M字で舐めまわしたアソコにそのまま挿れたいな。
上半身は服を着せたまま。
荒っぽく、犯すようにシてみようかな。すごく感じてくれるだろうな・・・・・。
こんな風に、深夜に目が覚めた布団の中で妄想し、カチンコチンに勃起したもの
を少しだけさすってみる。これ以上触れると出てしまいそうになる。
この、やり場のない妄想を実物のレイちゃんにぶちまけるんだ。
そうは言っても、現実のこの2時間半と言うリミットがいろいろな過程を端折ら
せるのだ。
例えば、どんな話をするにも順序がある。
起承転結、総論各論。時候の挨拶みたいのから始まって、徐々に盛り上げて行きな
がら本題に入り、時間をじっくりかけて結論に持っていく。
そうするからこそ、ただでさえ感動する話が二倍、三倍に盛り上がって喝采を浴びる
講演とかになるのだろう。
レイちゃんとの2時間半でこれをやろうとするのが無理なのである。
会って、ホテルに入って、缶ビールを二口くらい飲んだらもうベッドに押し倒す。
そこで出てきたのが冒頭のオレのセリフだ。
ここ何日か妄想に妄想を重ねてきたこと。いろんなシチュエーションでのプレイ。
もっと言えば、それ以前の段階もある。
会って、近況を報告しあって、服を着てる状態のレイちゃんをじっくり眺めながら
うまい酒を飲みながら、彼女の愛くるしいトークを聞きながら、セックスしたい衝動
が最高潮に達してからいろいろなプレイに興じるのだ。
起承転結の「起」。それすらない。
いきなりベッドインだ。
しかしながら不思議なのが、オレらの呼吸はそんな状態でもピタっと合ってしまう。
ベッドに押し倒したらねっとりとキスをして、慣れた手つきで胸をまさぐりながら
アソコに手を伸ばし・・・・・。
彼女の方も、すっと腰を浮かせてパンティを脱がさせてくれる。
そこから、長~いクンニで攻める。
数ある妄想の中でも、一番シたかった事。
愛おしいアソコを、頭をぐるんぐるんさせながら舐めまくる。
舌で軽くクリをチロチロしたり、オマンコ全体をベロンベロンに舐めたり。
クリトリスをチュウチュウ吸ったり。
ここに、今までのオレの妄想の全てを託すが如く。
レイちゃんがものすごい声を上げて仰け反り、ビクンビクンとイッてから、
アソコを舐めまくった口で濃厚なキスをする。
大都会の、雰囲気の良い静かなホテルの一室。
ホテルメトロポリタン丸の内。
ハイペースで愛をむさぼり合う空間。その中で更なる強い繋がりを築ける二人。
この密室の中で、またひとつのエピソードが刻まれた。
※レイちゃんにメールで送った小説(なんちゃってですが・・笑)を原文のまま
載せさせていただきました
抱きしめながら横になって、キスをしながら水色の香りを放つ愛くるしい
黒目の大きな瞳に向かってつぶやいた。
「シたいことが一杯あり過ぎるよ」
「え?何が? ふふふ」
「ずっと妄想してて、シたいことがあり過ぎるけど時間がなくてぜんぜん
できない・・。」
「・・・・・?」
「ああ、そうだ。(この、やり切れない切なさについて)小説でも書こうかな・・。
ホテルメトロポリタン丸の内・・。」
小さく、色白で血管がにじみそうな耳元に、吐息でしゃべりかける。
「あははは・・・。書いて。」
いつものか細い声でニコニコしながら、少しオレの首を絞めるように抱きついて
きてこう言った。
東京駅の真ん前の高級ホテル。
高層階からスカイツリーや大都会の夜景を見渡せる。この密室に二人きりだ。
一緒に居れる時間は僅か2時間半程度しかない。
会う事が決まってからここ何日か、いつもに増してオレは妄想に取りつかれて
いた。
3か月のブランク。日常に没頭して忘れかける時もあるが、会うチャンスを常に
伺ってはいた。それが叶うと決まった瞬間から、彼女の事が頭から離れなくなった。
夜中にふと目が覚めると、彼女の白い裸を思い出す。
ホテルのソファに座らせて、そのままM字に脚を開かせて恥ずかしい恰好のまま
アソコを舐めまくったり。
そのまま鏡の前に移動して立ちバックをしたり。仁王立ちフェラもいい。
挿入する時は、スマホの動画をまわしっぱなしにして、恥じらう彼女の一部始終
を記録に残す。それを家には持って帰れないから、動画保存サイトかなんかに
保存しておいて、会えない時はそれを何度も見て・・・・。
前回ちょっとだけ指を挿れたア〇ルは、今度はもっともっとたっぷり舐めてあげて
から少しずつ挿れていってみよう。
一回目はベッドに入らないで、M字で舐めまわしたアソコにそのまま挿れたいな。
上半身は服を着せたまま。
荒っぽく、犯すようにシてみようかな。すごく感じてくれるだろうな・・・・・。
こんな風に、深夜に目が覚めた布団の中で妄想し、カチンコチンに勃起したもの
を少しだけさすってみる。これ以上触れると出てしまいそうになる。
この、やり場のない妄想を実物のレイちゃんにぶちまけるんだ。
そうは言っても、現実のこの2時間半と言うリミットがいろいろな過程を端折ら
せるのだ。
例えば、どんな話をするにも順序がある。
起承転結、総論各論。時候の挨拶みたいのから始まって、徐々に盛り上げて行きな
がら本題に入り、時間をじっくりかけて結論に持っていく。
そうするからこそ、ただでさえ感動する話が二倍、三倍に盛り上がって喝采を浴びる
講演とかになるのだろう。
レイちゃんとの2時間半でこれをやろうとするのが無理なのである。
会って、ホテルに入って、缶ビールを二口くらい飲んだらもうベッドに押し倒す。
そこで出てきたのが冒頭のオレのセリフだ。
ここ何日か妄想に妄想を重ねてきたこと。いろんなシチュエーションでのプレイ。
もっと言えば、それ以前の段階もある。
会って、近況を報告しあって、服を着てる状態のレイちゃんをじっくり眺めながら
うまい酒を飲みながら、彼女の愛くるしいトークを聞きながら、セックスしたい衝動
が最高潮に達してからいろいろなプレイに興じるのだ。
起承転結の「起」。それすらない。
いきなりベッドインだ。
しかしながら不思議なのが、オレらの呼吸はそんな状態でもピタっと合ってしまう。
ベッドに押し倒したらねっとりとキスをして、慣れた手つきで胸をまさぐりながら
アソコに手を伸ばし・・・・・。
彼女の方も、すっと腰を浮かせてパンティを脱がさせてくれる。
そこから、長~いクンニで攻める。
数ある妄想の中でも、一番シたかった事。
愛おしいアソコを、頭をぐるんぐるんさせながら舐めまくる。
舌で軽くクリをチロチロしたり、オマンコ全体をベロンベロンに舐めたり。
クリトリスをチュウチュウ吸ったり。
ここに、今までのオレの妄想の全てを託すが如く。
レイちゃんがものすごい声を上げて仰け反り、ビクンビクンとイッてから、
アソコを舐めまくった口で濃厚なキスをする。
大都会の、雰囲気の良い静かなホテルの一室。
ホテルメトロポリタン丸の内。
ハイペースで愛をむさぼり合う空間。その中で更なる強い繋がりを築ける二人。
この密室の中で、またひとつのエピソードが刻まれた。
※レイちゃんにメールで送った小説(なんちゃってですが・・笑)を原文のまま
載せさせていただきました